週刊少年ジャンプ 2012-26号。

最近気づいてしまったんだけど…。
読んだらすぐに感想書いて、予約投稿で夕方ぐらいに表示させれば…。
いや、書くって言う手間としては変わらんのだけどさ、
時間考えて読んだあと間空けてから書くのは面倒臭さがな。
と言う訳で適当に今度から予約投稿って奴を使ってみる事にしよう。

・トリコ

なんか小松刺されたと思ってたけど生きてたわ。
どうも竹ちゃんが会得した、グルメ会の食材を裁く技術を披露したかったらしい…。
のは良いんだけどさ、だって小松はグルメ界に行った事がないわけじゃん?
じゃあ何ていうかそりゃ、その技術を会得する機会はないだろwww って言う。
そもそも竹ちゃんもちょっと前まではそんな技術持ってなかっただろうにね…。
とりあえずコンビを組んでるのが誰なのかってのは後のお楽しみなのか。
これでどうでも良い奴が出て来たらちょっと笑うけど流石にな。
後シュウ以外がほとんどといって良いぐらい役に立ってなかったなー。
まあ予想できた事だけど…で、トリコが復活したわけだけど。
果たして今のトリコでどこまで、この相手に通用するのか…。

・戦星のバルジ

王様との会食はもう少し豪華でも良かったのでは!
別段、貧乏な王様とかそういうイメージは今の所あんまりないし。
そういう見せるべき所はしっかり絵で見せた方が良いと思うんやで!
あ、とりあえず本物の王子は頭貫かれて死んでるっぽかったけど…。
なんか今回を見てる限り、元々我侭な性格だったっぽいね…。
まあ、だからと言って死んで良いのかってのはまた別の話だけど、
とりあえずはこの偽者王子で今後統治していくらしいと言う展開だった。

・ニセコイ

今回はまるまる、小野寺が可愛い回でしたな!
店のガラスで前髪整えたりしてる所とか最高に可愛かったと思う。
それを中から見られてて恥ずかしい…ってシチュエーションもグッド!
ってか一気に小野寺との話が進展しちゃったっぽい感じなんだけど…。
あれ、なんか前鍵の形があわなかったんじゃなかったっけ?
まあ、鍵があわないから約束した子じゃない、とは限らないと思うけど…。
でも2P使ってのこの演出は割と良かったんじゃないかと言わざるをえないし。
全編に渡って今回は小野寺が可愛かったのでまあ何でも良いか的なね。

・あやかしポリスメン ひよこっぷ

読み切り…だけど何枠なのか今一計りかねた。
ギャグ枠っぽいけど…うーん、全体的に何を描きたかったのか良く判らん!
まーシリアスとギャグを散りばめたコメディ、って感じだとは思うけどね。
なんかもうちょっと頑張らないと、妖怪の設定が活きなさそうだったので。
出来れば妖怪とかの部分にもう少し魅力を持たせた設定が欲しいかもね!
ひよこっぷ自体はウザ可愛い感じだったんで良いと思うよ、って事で。

・ぬらりひょんの孫

妖怪と陰陽師が協力し合ってなんとかする。
って書くとなんかあれだけど、良く考えたら最初の方からやんな。
今更…って感じがするし、ゆらとかもう今更敵ってイメージもないな。
今回清次が渡した書類がなんかの伏線なんだろうか。
どんな内容なのかちょっとだけ気になる所が清次っぽくて良かった。

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