なんかずっと書くのやめてたけど再開しよう。
こういうのをずっと続けるって言うのはやっぱ難しいもんなんだな…。
そういう意味でずっと続けられる人を尊敬する。
・TARI TARI 第8話 気にしたり 思いっきり駆け出したり
紗羽ちゃんダイエットで栄養失調回。
まー栄養失調ぐらいは年頃の女の子は皆通過しそうなもんだとは思うけど！
紗羽の場合度が過ぎる…ってのはやっぱあるのかもしれないな、夢的な意味で。
よしんば体重がクリア出来ても、まだ伸びそうだとアウト…ってのはちょっと辛いな。
女の子の場合、高校生になる前に身長自体は伸び止まってそうな気はするけど。
でもこの親父見る限り、両親ともに結構身長高めだからやっぱ厳しそうだよな。
それに加えて合唱部も声楽部とガチでぶつかったりして…。
紗羽はもう確実に合唱部の今と、自分の今を重ねて怒ってるのが痛々しい…。
痛々しいって言うか何ていうんだろうなぁ…やるせない怒りって言うイメージか。
まあでもそのお陰？ で、ウィーンの家での練習に発展しはしたけど…。
それよか来夏が完全に紗羽が失恋だと思ってたのはちょっと面白かった。
来夏は相変わらず乙女脳っすなぁ…そこが可愛い所だと思うんだけどね！
和奏もなー、言ってる事自体は正しいんだけど時と場合って言うのがなー…。
まあ、この場合紗羽が意固地になってる部分もあるっちゃあるんだろうけど。
親父…。
ま…そうだよな…親父ってそりゃ娘が大事に決まってるだろうな…。
そりゃ娘の障害になるものなら取り除いてやりたいと思うし、戦うとは思うけど。
でも、そもそもがそういう道以外もあるってのを伝えようとしたのも優しさだもんな。
それがそのままの意味で取ってもらえるか、ってのはまた別の話だけど。
その後四人の電話である程度振り切ってたけど、友達ってのは大事だな。
勿論、友達は自分じゃないから、時に衝突しちゃったりする事もあるんだろうけど。
しかし馬で公道走っても良いんだっけか…良いシーンではあるんだけどな、ここ。
と言う訳で、やっと五人揃ったところでエンディング…これは歌ったイメージなのかな。
・ココロコネクト 第8話 そして誰もいなくなった
全体的に太一の熱血具合が悪い方に出てる感じだよなー。
本来はそういう面って言うのを抑えられてるから良いんだろうけどね、太一。
こうやって欲望のままに突っ走るとこうなる、って言う典型例って感じだな。
伊織がそれぞれに言ってたけど、ほんとその通りだよなーってイメージだった。
しかもその結果、伊織を突き飛ばして怪我させてるとか目も当てられないな。
それでも大丈夫だと言う伊織が良い子過ぎる可能性があるけど…。
ってか割とモブなのかと思ってた眼鏡がかなりキーキャラになってるな。
何だろう…多分何が起きてるかとかそう言う事を理解してるわけじゃないのに。
もの凄く的確に意見を言ってくれる…何ていうか後押しをしてくれると言うか。
精神年齢的にと言うか、達観してると言うか…中々良いキャラクターだと思う。
まあ、可愛いキャラクターとかそう言うのではないけど、確実に。
後地味だけど先生も良い事言ってたよね…普段あんまり活躍しないけど。
って言うかどちらかと言えばフウセンカズラに乗っ取られてるから良いイメージないけど。
・ゆるゆり♪♪ 第8話 ちなつ無双
4人のちなつへの気の遣い方…。
どうみてもハブってます、本当にありがとうございます！ って感じだけど。
まあ、ちなつのあのハイパーな画力を知ってたらそりゃそうだろうな…。
原稿を触らせた瞬間地獄の晩餐に変わってしまう…。
ってかちなつもちなつで何変な踊りしたりエクササイズしてんだよｗ
しかしあれだな、こいつら金持ってんな。
カラオケ屋で食い物こんな頼みながら8人ってすげー金かかりそうだが…。
高校生ならともかく、この子ら中学生だろ…とか考えたらあかんのだけど！
ちなみにこの中で一番歌上手そうなのは結衣と向日葵だな…。
多分楽しむだけなら京子か櫻子とカラオケ行くのが楽しそうだけどｗ
って言うか今回のエンディングがまさに地獄絵図でワロタ。
ちなつ…。
・人類は衰退しました 第8話 妖精さんの、じかんかつようじゅつ episode.8
相変わらず前回も含めて判りにくい話だな、ここ…。
他のエピソードの数倍ぐらいここだけ判り難い気がしないでもない…。
と言うか他のエピソードも判り難い部分って言うのもあると思うけどね、この作品。
まあでもある意味、この助手さんのわたしちゃんへの評価は正しいよね。
でもこういう髪服を良いと思えないのはまだまだ青い証拠だよ！ 多分！
つまりわたしちゃんはこういう服装髪型だから可愛いって事を理解せんと！
まあ、確かにちょっともっさりしてる感じはするけど。
と言う訳でちょっと概念が難しいけど。
今回は助手さんが自分の個性を求めたって言うエピソード。
個性がないから、色んな人から反射した個性を得ようとしたと言うか…。
その為に一番手っ取り早かったのがわたしちゃんのイメージって感じかな。
どっちにせよ無口な助手さんじゃなかったらこのアニメ破綻しそうだけどｗ
わたしちゃんのお尻さわりまくりな助手さんとか見てられないしな…。
・貧乏神が！ 第8話 名前で呼んで
今回は市子のトラウマ？ 的な部分の話かな…。
と言うかどうしてこんな高飛車な性格になってしまったのかって言う部分。
何だろうな、幼児の段階であんな黒い奴が居るのかどうかは判らんけど。
要はそういうのがいやだから、女とつるむ事を拒否してるって事だよな…。
でもまあ、判らんでもないと言うか、どうせそんなのなら男良い様に使って、
それで良い人生送った方がよっぽどマシって考えてもおかしくはないだろうしな…。
だからこんな歪んだ性格になってしまったんだよ…市子は…。
つーか蘇民招来使った市子はともかく、蘭丸も人間離れしてきたなー。
まあ、今回は幸福エナジーのせいってのもあるんだろうけど…。
・輪廻のラグランジェ season2 第8話 鴨川アドバルーン
今頃部活じゃない事が問題になってんの！？
って感じだけど、ジャージ部って姉貴の時代から続いてた部活じゃなかったん…。
なんだろ、まあ非合法で活動してたって言う部分はあるっちゃあるんだろうけどさー。
なんか色んな所に顔出して、色々手伝ったりしてるわけじゃん。
つまり慕ってくれてる人たちってのも結構居るんじゃないかと思うんだけど…。
なんかそういう人たちが見えてこないのはどうしてなんだろうなー。
と言う訳で、はた迷惑な後輩が部に入ってくれはしたけど…。
色々勘違いしてたと言うか…結局ロボットに乗りたかっただけって言うのがなー。
しかもロボットに乗る事の責任的な部分も全く感じてないきらいがあるし。
つまる所要するに、それ以外の活動を理解してないってのが大きいんだろうな。
3人がどうしてロボットに乗ってたか、どうして戦ってたか…そういう部分か。
が、まあ結局それが伝わるかどうかって言うのは難しい話って事かもしれない。
それよりもなんかそんな話の裏でキツネ目が色々画策してそうなんだけどｗ
ぶっちゃけこいつがラスボス臭いのってなんとなくそんな雰囲気あったしなー。
何を起こしたいのかは判らんけど、最終的にコイツが色々厄介ごと引き起こしそうだよね。
・この中に1人、妹がいる！ 第8話 妹はあらがっていた
朝っぱらからこの学校は変態だらけか。
変態って言うか痴女だらけかよ…ってかパンチラハンターってｗｗｗ
自分から魅せたい雰囲気出しておいてパンチラハンターとは酷い言い草…。
でもなんか語呂良いな、パンチラハンターって。
まあでも今回は凛香と会長可愛かったしよしとしよう。
可愛いのベクトル随分違うけどな…会長はバカだから可愛い感じ。
凛香は普通に可愛かったから良かったと思うよ、オーソドックスな金髪ツンデレ。
とか思ってたのに生徒会室で将吾押し倒しててワロタ…お前も痴女かよ的な…。
そりゃーぴゃー×3も出るわ…どう考えても何よりも一番風紀乱してるやん…。
でもまあ、今の所凛香が一番ポイント高いな、どう考えてもこれｗｗｗ
おしとやかで料理も出来る…心乃枝や雅よりよっぽどレベル高いで！
・ソードアート・オンライン 第8話 黒と白の剣舞
男心を掴むには胃袋から！
って事か…アスナさんメインヒロインしてるなぁ、って感じの回だったなー。
申し訳ないけど、リズもシリカもそりゃこのエピソードのアスナには勝てんわな…。
どう考えてもキリトさんの埋まらない心の片隅を埋めてる感じがするもんな…。
でもこれ、この二人だとどう考えてもキリトさん尻に敷かれるしかないな。
と言うかアスナに勝てる気がしない（色んな意味で）ってのは良いと思う。
現実世界の年齢的にはどっちが上なのかは判らんけどね。
どっちが上だとしても、キリトはアスナに勝てなさそう。
クラディールとの一騎打ちシーンもあったけど。
なんか確かにキリトさんが負けるイメージってのはあんまりないっちゃないもんな。
なんかこう、勝つべくして勝ったって思えるのはキリトさんの良い所だと思う。
別に策を弄したとかそういうのじゃなくて、単に実力ってのが良い。
その後のダンジョンクリアするシーンは作画の動きも良かったしグッド。
ま、そりゃー今まで1人でやって来た事を同じレベルで分担して戦えるんだもんな。
どう考えても1人でやってるよりは効率も良いし、楽ってのはその通りだろうな…。
後最後ボス出てきたけど、中々強そうなのは良かったよって言うかこれバフォじゃね？
そう言えば作者RO出身なんだっけか…さもありなんって感じだなｗｗｗ
