週刊少年マガジン 2013-32号。

フェアリーテール一挙3話掲載! だそうで。
この人筆早いよなー…まあ、マンガ自体には個人的に一切興味が無いけど。
RAVEの時点から読んでないのでなんとも言えんのです、はい。
ただし筆が早いってのだけはRAVEの頃からだし凄いと思う。

・山田くんと7人の魔女

山田が完全にただの恋する男になってしまっててワロタ…。
まーこれまで散々やきもきして来た部分って言うのはあったからなぁ。
それは何でかって言うと、うららと結構色んな事を一緒にやったからで、
そのせいでこう、好きって言えるような雰囲気じゃない、みたいに山田が感じてる。
そんな雰囲気があったから…とか思ってたら見開きのうららやばい可愛いワロタ。
そりゃー山田もつい付き合ってって言っちゃうわ! この可愛さは中々。
元々そんなに笑顔を作らないタイプだからこその爆発力があったな…。

・神様の言うとおり弐

なんじゃそりゃ、拳銃で撃ち殺したらクリアって。
なんか折角アイテムを使ってこう、色々試行錯誤するのかと思ったのに。
ただただ打って終わり…ってそこに何の面白さを見出せと言うのこれ…。
明石がおフダとか持って来たのがなんかの伏線とかあるのかと思ってたのに。
まーったく何の意味も無いってこれ…いや…うーん…。

・ACMA:GAME

なるほど、能力をそういう風に使ったのかー…。
って思ったけど、一瞬であの簡易ではあるけど装置作る方がすげーわ。
ジェバンニが一晩でやってくれました並のご都合主義クリアを感じる…。
けど、まあとりあえず照朝が機転のきく人物だというのが判ればいいわけだし。
それを武器に戦える、ってことが判ればいい展開だからこれで良いのかも。

・AKB49~恋愛禁止条例~

本家が漫画に絡むととことんテンション下がるなー。
架空の人物だけでやっててくれた方が絶対面白くなっただろうに、このマンガ。
まあ…元があるだけにそういうわけにも行かなかったんじゃないかと思うけど。
そういう意味じゃみのりや吉永、りあが色々やってる方が面白くて良いのになぁ。
時折こうやってこの手のエピソードが挟まるのが。

・あひるの空

鷹山頂点に立っちゃってたかー。
…うーむ、なんか一生対戦しないまま終了しそうだよな、これ。
と言うより現時点で既にもはや半分どうでも良い展開になってると言うか。
百春や千秋が居ないクズ高チームにそれほど興味がないと言うか。
トビが居るには居るけど、今回新しく入ってきた部員とかが、
急に百春や千秋を超えるようなプレイをしても困ると言うかね…。
何だかんだ言ってこのマンガって百春や千秋の努力も描かれてるわけで。
そういう描写が無いぽっと出(ハルオとかは天才フラグ立ってたけど)に、
いきなり活躍されて鷹山と対戦だ! とかはちょっと興ざめだし…。
もはや割とどうしようもない所まで来ているのではないだろうか…。

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