週刊少年ジャンプ 2014-06・07合併号。

そういえば4・5合併の感想書いてない気がする。
サボってたツケが色々溜まって良く判らない事になってしまったなー。
とりあえず判る所からまた再開しつつだらだらっと。

・ONEPIECE

なんかバトルロワイヤル編長くてキャラ判んなくなってきた…。
最近単行本でバトルロワイヤル編スタートぐらいの所まで読んだけど。
何ていうか名前覚えるべきなのかどうか良く判んないキャラほんと多かった。
今の段階になってもさらにキャラ増やしてるし…どう扱えば良いんだろうね!
と言うか覚えなくても良いレベルのキャラクターが8割だと思うけど。
とりあえずウソップの嘘がどんどんウソップ自身を窮地に立たせてて良いね!

・トリコ

まあ、いろんな人から力を貰うってのはトリコらしいけど。
食糧危機なのにぽんぽん食材差し出せるってのはうーんって感じがするかなぁ。
まあ、だからこそトリコに託して、的なイメージで描いてるんだろうけど。
って言うか捕獲レベルがインフレにもほどがあるんですがそれは。
100とか200とか言ってたのが最近なのに6090てどうなってんの。

・暗殺教室

先生…そんな無理矢理カップリングしようとしてもダメでしょ…。
カップルってのはもっとこう自然に生まれるからこそって事に気づかないと…。
って思ったけど、まあ先生の粋な計らい()って所ぐらいは理解してあげないとなー。
って言うか渚と茅野かー…茅野好きだからこういう方向からメインになってくれるのは良いかな。

・食戟のソーマ

試食時の描写はともかくとして。
段々サブキャラ勢の魅力も出てきた気がするね、この漫画。
前回まではえりなの秘書(とそのライバル?)とかも大分良い感じに描かれてたし。
四宮戦では恵がピックアップされてたし…どんどんこの方向性を極めて欲しいな。
特に極星寮のメンバーなんかは一人一人、恵と同じラインまで持っていけそうだしね。
某褌先輩は別格として。

・GAZER

読み切り。
個人的には全体的に良かったんじゃないかなーと思う。
1話完結にしてはしっかりと話が纏まってて奇麗に終わってたし、
しっかりと連載に繋がるようなオチで締めくくってたのも印象的だったかな。
読み切りは読み切り、って言う漫画もそれはそれで悪いわけじゃないんだけどね。
どうしても読み切りだけが良い漫画は連載にすると齟齬が出る事があるからね。
そう言う意味じゃ連載にしても2話にしっかりつながりそうなオチは中々良かった。
後でこぼこコンビの描き方も悪くないし、キャラクターを立ててるのも良かったしね。
強いて言えばヒロインがちょっととしm…おっとまだそんな年食ってもないけど。
ただまあ、ネタ的にちょっとずつ厳しくなりそうな雰囲気はあるっちゃあるので、
出来ればしっかりとストック作ってから連載に入って欲しいレベルの漫画だった。

・ニセコイ

アニメ化記念のテコ入れ風呂回キタコレ!
って言うかこの漫画ほんとキャラクターだけは可愛いと思うけどなぁ…。
それを上手く生かせてない部分はそれなりにあるんじゃないかって気がする。
形態的には不要なキャラが居ないとらぶると限りなく類似してるんだけどね。
ちなみにやっぱりマリーが一番好きかな…次点春、その次ポーラ。
マリーや春、ポーラにももっと焦点当ててやって欲しいなぁ。

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