週刊少年ジャンプ 2016-32号。

あ、そういや触れた事無かった気がしますけど、
たまにジャンプでやるBORUTOは正直一切読む気がありません。
NARUTO自体後半ぐだぐだで良く判らなかった展開だったんですが、
まだNARUTO自体はキャラクターにそれなりに思い入れあって。
でもBORUTOってもうキャラクター自体思い入れもないし、
上手く世代交代出来てる気もしないしで割とどうでも…って感じです。

・食戟のソーマ

なるほどトキシラズかー。
ってトキシラズって名前は聞いたことあるけど何か知らなかった!
だって! いつでもお店で鮭(モドキかもしれんけど)売ってるもん!
とりあえずこの試験は嫌がらせに対して抜け道を知識から探していく。
その抜け道で得た食材(とか)を技術で時間内に仕上げていく。
それがそれぞれの反逆チームに課せられた課題って感じでした。
ま、こういう即席チームがそれでも上手く稼動して高得点を叩き出す。
みたいなのはライバル関係とかお互いを高めあう関係だから。
ってのは王道っぽくて好きです。

・火ノ丸相撲

いいね! チヒロの金星!
それが沙田との特訓の末にあったってのを考えると余計に熱い。
沙田だって本当は自分がこの大典田とし合ってみたかっただろうけど、
それを少しだけでもチヒロを通して味わえてるってのも良いしね。
もちろん、本当の決着はってのはあるけど…。
後良く考えるとやっぱチヒロって元々レスリングのトップなんだし。
そこで吸収した技を相撲に反映出来てもおかしくはないよね。
同じことが言えるのはユーマもだけど。

・トリコ

急に昔競い合ったエピソード出てきて草。
その上小松だけじゃなくて梅ちゃんまで調理しようとしててワロタ。
いや…竹ちゃんはまだこうエピソードあったから判るんだけど、
梅ちゃんってあんまりそう言うエピソードなかったからなぁ…。
潜在能力は! みたいな感じはあったけど。

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