週刊少年マガジン 2014-13号。

雑誌だけじゃなくてなんか読んだ本の感想も書こうかなー。
と思い立つも、最近よくよく考えると今一小説読んでない事に気づいてしまった。
甘ブリとか、ちょいちょいラノベ自体は読むと言えば読むんだけど、
最近ラノベにせよハードカバーにせよ、今一買おうかなってタイトルがないと言うか。
本屋ぷらぷらーっとしててラノベ見ても全く惹かれない表紙(タイトル)ばっかりなんだよなー。
ハードカバーや新書の方は新刊の新刊しか置いてないから最新の奴から買うのも微妙だし。
今度小説目的でそう言う本が多い本屋に出向いてみるかなぁ…。
読み始めると何冊でも読んじゃうんだけどね、小説とか。

・AKB49~恋愛禁止条例~

まあ、この場合どう考えてもりあの言ってる事の方が正しいんだよな。
幾らグループを何度も窮地から救ったり、自身にファンがついたりしてても。
所詮男は男で…最後までそれで良いわけじゃないんだよな…この場合。
と言うかみのる自身がもう違和感を感じてないのがダメなんだろうなーと。
吉永を、と言う目的があるにせよ既にそれを凌駕してると言うか…。
まあ、だからと言って番組でバラす、と言うのもそれはそれで違うと思うけど。
やっぱりまだりあの方向性が良く判らんということだけ判ったかな。

・UQ HOLDER!

まあ、この場合ただの隔世遺伝的なイメージなんだろうなー。
エヴァが苦労して編み出して、ネギが努力して会得した禁忌の技法だけど。
刀太自信はその両方の何かを受け継いでるから、使えてもおかしくはないわけだけど。
今一、刀太自身がこの場合努力したり、と言うシーンがないのがうーん、と思わせるなー。
強いて使えることを説明するなら、ネギの血を引いてるからとしか思えんわけで…。
しかし南雲はこれある意味じゃただの私怨という感じがするけどどうなんだろう。
結局はそれ自分の力量が足りてなかったからそう言う自体に陥ったわけでさ…。
助けられた事に対して礼を言うのはともかく、それで不死者めって何か違うような。
まあ、プライド的なものがあったと言う考え方が一番しっくり来ると思うけど…。
それよかそのシーンのネギとエヴァのそばに居るメンツはどういうメンツなんだろうね。
ザジ、龍宮っぽいのは判るけど、他が茶々丸とクウネルに見えるんだけどなー。
どういう理由でこの構成なのか、って言うのが知りたい…まあ終わった物語だけど。

・ACMA:GAME

決起集会的な。
いや…うーん、まあまだ判んないけどなんかこれ最終戦手前って感じがするんだよな…。
もしかして割と早い段階で打ち切られ…うーんどうなんだろう、割と好きな漫画なんだけど…。
いや、まだグングニルのNo2とトップがこう、見たいな部分しか判ってないし。
アクマゲームの鍵の謎とか、全くもって判ってないからまだ先あるよねこれ…。
まあ、とりあえずは彩の父親の剣征が何を握ってるのかって所からかなぁ。
少なくとも今の照朝にとって良いものではない雰囲気は何となくわかるけど。
後出来ればもうちょい、潜夜やマルコのキャラを掘り下げてくれると良いなー。
って言うかビッグ(だっけ、潜夜の元パートナー)とかはどこいったんだろう。

・山田くんと7人の魔女

はー、魔女の能力は変化して新しくなってるって事なぁ…。
そうなるとこれもう、魔女がどうちゃらってのを終わらせられないんじゃないの…。
終わらせる、新しい魔女が生まれるの繰り返しなんじゃないんだろうか、この学校…。
まあ、キスしないとわかんねーんだし、気付かないまま卒業する子も居そうだけどさ。
と言うより、本来的にはそっちの方が多いんじゃねーかって言う設定だよな…。
で、とりあえず今回の子は小田切の能力よりもより強力な能力って事で…。
それに捕らわれていく、だから助けよう、って展開になる感じっぽかったかな。

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