短時間の睡眠。

最近寝方について気になる様になって来ました。
寝方と言っても、寝相や寝る時のスタイルではなくて寝ると言うものの方です。
なんか気付いたんですが、どうも最近睡眠が短時間になってる事が多いな、と。
で、短時間だとやっぱ起きたとしても普通は眠いと感じる事が多いと思うんですが、
眠いのは眠くてもなんか普通に活動できる事が多い様なそんな感じと言うか。
しっかり寝ているわけではないので(長時間ね)やっぱり眠いのが普通じゃないか。
と言う事なんですが…最近そんな寝方が多い様な気がして来まして。
良いのか悪いのかちょっとどうなんだろうなーと気になる様に。

まー最近4~5時に朝ごはんのお米をたくと言うルーチンが加わってるので、
その辺の影響なのかもしれないかな、とは思う所も少々はあるんですが。
それにしても妙に短時間で目が覚めるようになってしまったなぁ、とね。

ただこれがへんな時間に寝るとどうも起きれない。
明らかにこのちゃんと寝ようとしてる時の短時間を補ってる雰囲気があるんですが、
へんな時間にちょっと寝るとどえらい時間過ぎてたりする事が多いんですよねー。
まあ、そりゃ寝てない分どっかで寝るしかない(人間のメカニズム的な?)わけなので、
当たり前と言えば当たり前の摂理なのかもしれませんが、あんまり良くはないですよね。
夜、寝ようと思って寝ると短時間なのに、へんな時間に寝ると長時間寝られるみたいな。
ナルコって言うわけではないのでその辺はコントロールできるので良いんですが。
どうなんでしょうね、逆だと丁度良いんじゃないかって気がしますけどね!
日中、30分程度寝るとスッキリサッパリ! 夜はしっかり長時間熟睡!
あれ、これもしかして単純に体内時計が逆転してるだけなのでは…?
と言う感がありますが、不規則な生活をしてるとこうなると言う見本ですかね…。

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