週刊少年マガジン 2011-42号。

グラビアがAKBじゃなくなってた!
いい事だ! と思ったけど、こういうツインテール嫌いなんだよなぁ…。
なんだろ、真ん中で全部分けてるのが好きじゃないというか。
前髪がさららっ! っとしてる感じの髪型が可愛いと思う。
まあ、似合う人とそうでない人が居るとは思うけど。
うーん…若干幼く見え過ぎるってのもあるんだろうか。

・はじめの一歩

欠点過ぎてどうしようもねぇ…。
というか長らくやってきて、今頃こんな欠点発表するのかよ…。
どう考えてもボクサーとしては致命的な気がするんだけど。
何でこれまで勝ったりしてこれたんだよ、ブロッコ青木は…。
とりあえずどうやって克服するのかが今後の課題か。

・ブラッディ・マンデイ ラストシーズン

前から結構はっちゃけた性格だとは思ってたけど。
響がとてつもなくはっちゃけた性格になっちゃってたな…。
まー暗いとかよりはよっぽどこっちの方が良いんだけど。
今の所、どういう行動原理があるのか判んないからなぁ…。
今回で音弥が協力する、ってのは確約されたんだけど。
実際の所ここまで来ても藤丸の真意の良く判らない部分。
ってのがあるし、それは音弥にも言えるんだよなぁ…。
前からこういう、後々裏切るかもってフラグはあったけど、
結局最後には藤丸側だったから大丈夫だと思うんだけども。

・GTO SHONAN 14DAYS

とりあえず市長辞職で終ったかー。
まあ、流石にあそこまで追い詰められたら仕方がない。
ただこの件で一番の契機になったのは秘書のノートPCだし。
あの人が動いたお陰、ってのは大きいんじゃないかなと思うね。
しかし今後もたまにこういう話を描きそうだよね、GTO。
そんなに悪くなかったと思うし、定期的に描いても。
そこまでネタがあるのかどうか判らんけど…。
克行とか冴島とか微妙に出てるのは良いよね。

・AKB49 ~恋愛禁止条例~

まー…そりゃ同じ研究生の中から3人選ばれたら。
自分は何で選ばれなかったんだろう、ってのは思うだろうけど。
結局の所、そう思う時点で磨きが足りなかった!
って事だから、精進しろよてめーら! ってのが今回の話か。
ただまあ、それをうらむな…ってのは人間には難しい話だし。
それをバネに頑張れるようじゃないと、アイドルは務まらない。
ってのが今回のエピソードで描かれてる事だと思う。
後ヒロコは髪切った方が可愛いかなー、難しい所だけど。
それと研究生のモブが結構可愛くなくてワロタ。

・エア・ギア

あんまり良く判らんかったけど。
レガリアを創り出す為に必要な装置が壊れちゃったから。
それを柩が変わりに、自身を演算装置にする事で代替する。
って事かな…だから柩自身が動く事が出来なくなったし、
当然動けないからイッキのレガリアの調律も出来なくなった。
って事なんだろうけど、やっぱり今一良くは判らなかった。
で、代わりに誰が…ってなったけど、なんでリンゴ?
まあイッキとずっと一緒に居たってのは判るんだけどさ。
そもそもリンゴってリンク・チューナーの能力持ってんの?
自分自身が王、って立場だからチューニングされる側。
なんじゃないのって感じだけど…どうなんだろうか。

・我間乱~GAMARAN~

あー、って思ったら援軍が来てたけど。
まさかの矢の人…もう出てこないと思ってたよ! この人!
あれでしょ、海原大死合いの最初の方で出てきたけど。
もの凄い威力の矢とか、曲がる矢とか使ってた記憶があるわ。
この人もあの時からレベルアップして帰ってきたんだろうか。
割と弓、って武具でってのは嫌いじゃないから頑張って欲しいけど。
爺さん以上に途中退場しそうな気がしないでもない。

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