週刊少年ジャンプ 2016-33号。

そういえば今年もお盆の合併号の時期でした。
早いよなぁ…もう半分以上今年終わってるってマジ? みたいな。
この前年あけたばっかですよ…体感ですけど。
まあ何回も書いてますけど、きっと気づいたら年末です。

・ONEPIECE

自分がサンジで弟がヨンジ、って事は上にニジとイチジが…?
あまりに安直な気がするけど…まあしばらくはサンジ中心の話かな。
どうでもいいけど前に出てきたプリンと、今回名前出てたブリュレと。
後はー…まああのジンベエの所で出てきた娘、似て無さ過ぎて草。
つーか明らかに危ない方向がほとんどだし、プリンって養子じゃねーの?

・火ノ丸相撲

チヒロは格闘家の一家に生まれたエリートだったか…。
センスよし、体格よし、意気込みよし…と主人公格だなーそれだけ見ると。
でもそんなチヒロですら認めた潮が、ってのがこの漫画の核なわけだからね。
何より畑違いの相撲で頑張るチヒロがどういう風に強くなって行くのか。
そういうのがここ最近は潮以外の部分でも面白くなってきてて良いね。

・食戟のソーマ

次の戦いまでの幕間、って感じかな。
相変わらず田所が良い感じにえりなとの間に入ってるのが良い感じ。
最終的なライバル(色んな意味で)になるだろうに…。
後えりなもちょっとずつ険が取れてきて最近は良くなってきたなーと。
まあ、最初っからなんも険がなかったらこんなに良くは無いんだろうけど。

・トリコ

もはや色々意味が判らん。
どこの焦点にして物語を描きたいのかも良く判らん。
今更ブルーニトロ一体止めたからどうなるねんって感じだし…。
強さのバランスもぐちゃぐちゃで目指す先が一切判らないって言う。
色んな意味で大丈夫かこの漫画!

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