ちょっとまってよ…また今週末地区の用事入ったんだけど…。
もう次大きなのは3月の川さらいだし、2月はまあゆっくり出来ると思ってたのに。
よりにもよって水路の補修（コーキング、モルタルでの修繕）ってアホなの？
それってもう土木工事の域だし、集まってやるようなもんじゃないんじゃないの…。
いや、土木工事って言うほど大したことまではやらないのかもしれないんだけど。
それで時給（しょっぱいけど）出すぐらいなら業者に頼んでくれよ、いやほんとに。
それの為だけに日曜朝から潰すとか…。
と言うか単純に地区の用事が多すぎるんですよ。
ヒマを持て余してる年寄りはそれでも良いのかもしれないんですけど…。
俺らなんか行かないと出不足金取られるので行かないわけにもいかないしで。
そのためだけに日曜を削って（もちろん寝る時間とかですが）出ないといけない。
しかも2～3ヶ月に1回ならともかく、毎月数回それが発生するのって異常じゃない？
それ以外にも昼から集会（総会）、夕方夜から良く判らんお祈りみたいなのまであるし、
そこまで地区の人間を拘束する必要性ってほんとにあるんだろうか…結構真面目な話。
まあ、ここでこうして愚痴った所でそれらを変更する権利と言うか何と言うか。
そう言った権限を持ってるのが年寄り連中なので俺らにはどうしようもないんですけど…。
でも流石に月2回も3回も日曜日潰されるって言うのは限界があるような。
加えて水路の補修なんか素人がやってまともに出来んのかって話ですよね。
草刈りとか…まあその程度なら誰がやっても大して差は出ないのかもしれませんが。
水路の補修なんか適当にやって後で壊れたりしたらよっぽど良くない気がするんですけどね…。
環境保全だの安全保全だの、そう言った意味で出ないと助成金が降りないから…。
って事なんだと思いますけど、多すぎて大概にしてくれよ感半端ないです。
そりゃ田舎に人が越してこないわけだよ…若い人は皆出ていくわけだよ…。
いやもうほんとだるい…最近良い事なんもねーのにこんなん重なってばっかりだし。
どうしろっつーのって話ですよね…投げ出したい。
