施工管理技士の勉強ぼちぼちやってますが、やっぱ専門外の分野は難しいですね。
講習受けに行くと、受けた部分は「なんや簡単やないか」って思うんですが…。
先生が噛み砕いて、覚えるべき所だけ丁寧に教えてくれてる結果と言うか。
自分でやるとやっぱり削ぎ落とせない無駄な部分がとても多いなと感じます。
まー本来はそう言う部分もしっかり覚えると言うか。
概要はしっかり掴んでおく必要、って言うのは間違いなくあると思うんですけどね。
あくまでも先生方は資格試験に受かる勉強、と言う体で教えてるわけですからね。
無駄を徹底的に削ぎ落として、その残ったものを教えてくれてるって感じかなと。
それが資格として良いのか悪いのか、と言うのは正直良く判らない部分はありますが。
その辺は別に施工管理技士に限った話ではなく、全ての資格試験がそうだと思ってます。
しかしまーもう8月も終わりという事で…。
勉強ぼちぼち始めてひと月たったはずなのに自分で勉強してる所はあんま進んでない気が。
お盆色々忙しかったとかは言い訳ですからね…単純に努力は足りてないのかなと。
ただなー、しばらく書き物とかPCに頼りっきりの生活続けてましたからね…。
ノートにペンを走らせるという行為の耐性の落ちっぷりには驚愕しましたよね。
15分ぐらい物書いたりしてるともう疲れるって言う…普段書かなくなったせいですね。
徐々にその辺慣らしつつ、ペース上げていかないとなとは思うんですけどね。
