英雄伝説 創の軌跡 その7。

思ったよりストーリー進めてるとぶちぶち切られるな…。
切られるって切断じゃなくて、進行が、って意味なんですけどね。
クロスマッチ前提なので、ストーリー進めてる最中に他クリアしてこいや。
みたいな感じでロックされてしまうことが多いので若干色々だるい面も。
これはこの手のシステムを使うなら反省点と言っても良いかもしれんですね。
それぞれのストーリーが短いので、装備とか面倒くさい(使い回し直しが)。

ルーファスルートロックされたのでとりあえずリィンとロイドルート。
どっちからー…ってのはどっちでも良さそうだったのでリィンからやってました。
とりあえずカレイジャス追いかけてノルド高原にGOって事になりましたが。
ノルドと言えがガイウスなので、行く前から大体誰がPTに入るか判るようなもんですね。
エマも居たのは特に予想してませんでしたけど!

ミュラー出てきた。
ミュラーも結構古いキャラですからね…。
最初はプレイアブルじゃなかったし、声も上手くなかったりで…。
いやそれを言い始めるとジョゼットとかも大概だった気がしますけど。
でも今だとジョゼットにしてもミュラーにしても声ちゃんとしっくりきますしね。
あ、でも今回色々やってて思ったけど、ティオは若干明るくなりすぎかな。
まあ性格大分前向きになってるのでそれはそれで良いかもしれませんが。
リィンルートはとりあえずノルド高原探索する感じで、久しぶりにあのクソ広いフィールドでした。
あのフィールド広いからか読み込み遅いのであんまり好きではない…。
その上初回なんかは馬の挙動がだるくて結構タリィ感じでしたけどね。
まあ今回は特に探索もないので(宝箱だけ)ノルドの集落行ってイベントこなしてチェンジ。
続いてロイドルートでしたが、クロスベルの西側に行きたいけど行けないので大回りするぜ!
って感じで、川下ってそのままウルスラ病院に行ったらティオとヨナと合流してました。
そこで市民に色々言われてまーたロイド(やティオが)って感じになってましたが、
ワジがそんな事はどうでも良い、進んできた結果としてクロスベル再独立があっただけだ。
と言う言葉に動かされてましたが、つまるところロイド達の歪みってのはそこなんですよね。
元々独立を求めて戦ってたわけじゃなくて、キーアやクロスベル自体を守るために戦ってて。
その結果としてクロスベルが独立出来た、というだけなので別にロイド達が一身に背負う理由。
ってのはないって事なんですよね、それをロイド(達ね)が勘違いしてたと言うか。
自分たちが戦わなければ、って言うある種の傲慢さって事ですかね。
流石にワジは別の視点を持ってるので元々それに気づいてたと思いますが。

そう言えばなんかウルスラ病院の地下にでっけぇターミナルあって草。
病院のしたにこんなもんあったら振動やべーだろ…手術出来ねぇだろうがよ…。
ってレベルでしたがどうするんだこの世界は…。
で、地下鉄道の路線走っていった先で、クロスベルから逃げてきたアガットとティータと合流。
エリカが二人を逃したらしいですが、良くそのマシーン持ってこれたなティータは…。
まあ可愛いので良いんですけど…ランドナーは死すべし。
ほんで途中まで行ったらルートロックされたので夢幻回廊。
なんか夢幻回廊で2層クリアしてこいって言われたので攻略スタート。
このタイミングでルーファス(御一行)も夢幻回廊に合流してましたが…。
これ、入る前と入った後の記憶がないのどうすんだろうなぁ。

2層クリアしたらロード・レグナリオン貰えるらしいです。
基本この手のクォーツはステータス上昇値が高いことが多くて。
大半ぶっ壊れ(他に比べたら)なのでちょっと取れるの早い気はしますね。

あ、そういや夢幻回廊の中でスウィンとナーディアで行動中、リーシャに話しかけたらこんな感じで。
なんかやっぱり両者面識あったみたいですし、ちゃん君呼びで案外仲良さそうでした。
問題はこの会話にしてもどこで面識があったのかとかはさっぱりわからないことですが。
他にアッシュとの会話で、名前からこの二人が本の3と9のモチーフっぽい事が語られてました。
そう言えば確かに偽名名乗った時3と9って言ってたねこいつら。
ってことはどっかにそれ以外のメンバーも居るんですかね?

いやあ良いPTだ!
これ以上なく俺好みのPTだ!
後エリゼとアルフィンかなー、ミリアムも欲しい所ですが。
でも画面的にロリっ子全員入れられないような気もしなくもないですね。
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