黎の軌跡 その7。

4章開始。
まあいつもの流れだと大体6章ぐらいで終わりかなー。
なので後2章分ぐらいある…かなぁ、ぐらいだと思いますが。
なんか思ったよりセピス集まってなくて未だにスロット解放出来てない。
まあ、言うほどつけたいクォーツ自体が手に入らないから良いんですけど。
大体基本のクォーツ(攻撃2とかその手のね)ばっかりで構成されてると、
結局の所物理キャラと魔法キャラで必要なもの違いますしね。
そうするとアーツキャラに攻撃3とか付ける必要ないので。
まあ、逆にアーツキャラの場合は硬直カットとかその辺一杯つけたい所ですけど。

と言う訳で4章は開幕、不動なジンさんからの呼び出してしたが。
なんだかんだヴァン自体、いろんな組織から良いように使われてる感凄いですね。
名目上表でも裏でも、みたいなスタンスなのも判るんですけど。
要するにそれって悪く言えばどっちつかずな部分も大きいわけでして…。
で、ジンさんと向かった先はなかなかカオスなメンツが…。
って言うかそもそも、ジンさん同じ所にヴァルターが居る時点でやべーですよ。
言うてももうそこまでの確執ってのは無いとは思うんですけどね、この二人。
流石にちゃんとした決着ってのはそもそも他人巻き込まずにやるものである。
と言うぐらいはわきまえてる気がしますし…の割には速攻一緒に戦わされてましたが。
つーかツァオはなんでヴァルター側なんだよ…良いんですけども。
ツァオもなー未だに本気見せてないキャラの一人ですし。
この時戦ったのも様子見と言うか、適当にあわせてただけっぽさがありますしね。
で、結局結社側のヴァルター以外に、黒月と星杯騎士団の怪しい奴。
途中からどうも星杯騎士団の別口で更に人増えたり、CIDの室長がでてきたり。
室長、って言うかまあキリカさんなんですけど。
あんまりこう言うの言うと失礼なんですけど、大分声がオバハンになったような。
なんか俺的にはもうちょい若々しいイメージはあったんですけどねえ…。
特にリベール辺りでのやりとりしてる時とか。
でも良く考えるとあれから何年経ってんだよって話ですね…。
まあでも未だにジンとヴァルターの両方抑えられるってのは珍しいキャラだなと。
何ていうんだろうなージンはともかく、ヴァルターに物怖じしないっていう意味で。
ヴァルターもヴァルターであんまりキリカには強く出られないってのがね。
つかこのゲーム、今回のヴァン、エレイン、ルネみたく幼馴染とかが全員別組織…。
と言うか対立するような立場になってることが多いですね。
ほんで今回はバーゼルとか言う大学があるところに出張でした。
どうもエプスタイン博士の三高弟の1人が居る(らしい)場所とかで。
ハミルトン博士は今回初かなー、まあエレボニア側ではシュミット博士メインでしたし。
なので今回の軌跡シリーズではハミルトン博士がメインで技術者として絡むんですかね。
しかしあれっすね、なんかめっちゃ移動手段の進歩はえーっすね。
リベール居た頃はほんとに、徒歩か馬車かぐらいの勢い(中世)だったのに。
なんかもはやロープウェイだのなんだの…技術の進歩早すぎでしょこの大陸。
まあ…共和国に高速道路がめっちゃ敷設されてた時点でどうかとは思いましたけどね…。
そのせいでやっぱエレインとかの装束と違和感があるんですよね…。
エレインみたいな中世の騎士みたいな衣装はやっぱリベールだよなと…。
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