なんか結構前から、右足の親指の付け根？ ぐらいが固いなーと思ってたんだけど。
最近調べたら、それこそが魚の目であるという噂を聞きつけた。
痛いとかそういうわけではないんだけど、凄くすわりが悪いと言うか…。
何ていうんだろう、存在する事が気になる、みたいな感じだったんだよね。
で、昨日触ってたら鱗みたいな皮膚が取れたからなんやねん、と思ってた。
調べたら魚の目と言うものだという事が判明した、というわけだな…。
いや、なんで出来たのかも判らん！
靴があってなかったり、外反母趾？ だとよくなるらしいんだけどね。
潜在的に右足の親指のあたりに、力を入れて歩いてるんだろうか。
それが徐々に蓄積して魚の目にまでなってしまったという事なのかなー。
まあ、別段何かに支障があるというわけではないから良いんだけど。
靴下はいたり、素足で寝る時に気になるんだよねーってお話。
ちなみに何故か同じようなのが左足の人差し指？
の関節ぐらいのところにもある…なんでそんな変な所に！ って感じだけど。
これも結局、歩く時左足の人差し指の関節部分に力がかかってるって事だろうか。
実際の所歩く時にどういう風に力を入れて、とか気にした事ないわけだし。
変な所に力入れて歩いてても、なんらおかしくはないんだけどね。
まーなんかぼこっとしてて気になったよ！ 魚の目だよ！ ってお話。
