スロはしばらくオヤスミですかねー。
金曜土曜で割と散々だったし、良いホールかどうかも判ったし。
その結果を考えると、しばらく行かない方が無難、って事で。
負けた事がどうこうってのもあるんですが、それ以上に信頼度0だなぁ。
って事の方が（今後を考えるに）大きいんじゃないか、って話だけど。
とりあえず金曜日。
夕方からの並びの整理券が朝から配布、って事で行って来たけど。
朝それ待ちしてたら配らなくて開店になって、アナウンスも流れず、
仕方ないからぶらぶら待ってたらいつの間にか配ってて33番とかワロタ。
いや、お前（聞いた奴）アナウンスで流しますって言ってたやろ。
なんで一番早くに並んでて33番なんだよ、殺すぞタコスケが。
って感じだったんだけど、もうその時点で割とやる気なし。
自分で言った事（整理券配布になったらアナウンス流すので）。
それを反故にする様な店員が居る店とかゴミクズだと思うよ、実際。
で、仕方ないし夕方33番で入ったけど。
マクロスFとかはやっぱ人気無いのか、129番のツレでも簡単に確保出来てた。
番長とか北斗とか…そっちに流れてたっぽいけど、台数考えたらマクロスとか。
そういう数が少ない台の方が設定わかりやすいかなーとか思ったんだけど。
結果から言うとこの日のマクロスFって言うか、そっち系の台は今一だったな。
多分ヒキが悪いのもあって考えたら、俺が打ってた台は4ぐらい。
REG中のキャラ演出、チェリーとスイカの率、ART率、ボナ率…。
判別に使えそうな要素を総合して、さらに俺がこの日ヒキ悪かった。
と考えて4…まあ6はないかなぁ…って感じで推測したけど。
本当の所は判らん、別段2とかの可能性も全然あるぐらいだったし。
この日の見せ場これだけ。
むしろ二日間にわたって見せ場ってこれぐらいだった。
これもなー、結局苦労した上でスタートがこれだったけど。
結局ART中に小役が絡まずに全く伸びずに終わってしまったし。
その後も何引いてもボーナスもARTもなかったからなー。
出だしは割と早くて良かったけど、それだけの日だった。
この上乗せの時は弱チェに弱スイカにと色々乗ってこのG数だったな。
普段は+60スタートぐらいだから、割と良いARTスタートではあるけど。
結局上乗せもボーナスも絡まないと今の五号機って増えないからなー。
どっちも乗らなかったこのARTは割と何の役にも立たなかったって言う。
その上次入った（ゾーン解除）ARTとか準備中含めずにコインマイナス。
何が起きたのかｒｙ とかはあれだけど、ベル来ないけどsinばっか来る。
そのくせsinが3連続する事は無いって言う例のアレって感じだったな。
それで表示一生0から動かないって言う魔のARTだった。
まあコイン持ち自体は良くなってるんだろうけど、なんかなー。
それでボーナスとか引ける台ならともかく、ボーナス重いし…。
で、まあ結局また隣がフリーズですよ。
意味が判らん、さらに右隣はライブ中に緑7揃いで+300スタートだし。
そりゃそんなんに挟まれてたら心も折れるわ！ って事で、
そもそも設定自体別に良さそうでもなかったから途中で終了したけど。
いつになったら俺にフリーズは来るんだろうなー、こなさそうだよなー。
毎日隣がフリーズしてるの見てて、自分の台にもフリーズが来る。
って思える神経はしてないから、やっぱ無理そうな雰囲気。
その後空いてたアイマス座ったけど。
座って3GぐらいでBIG、そのコインでバケ引いて3択6成功でART。
ART中にBARが2回揃って、良く判らんまま6連ぐらいARTしたけど。
ボーナス絡まないと全く増える気がしないな、このアイマスって台もｗ
しかもボタン停止音や払い出し音がないせいで凄く軽く見えるし。
なんか打ってて打ってるって言う感覚が無かったのが一番微妙だった。
ほんで二日目。
一日目、マクロスFとかアイマスとか人おらんかったしー。
と思って適当に行ったら、7/7だからかしらんがすげー並んでてワロタ。
まあ、この日の敗因は結局座りたい台に座れなかった事だろうと思う。
けど、15時ぐらいまで見てた限り、かなりガセっぽい感じだったなー。
と言うかいわゆる20Φのスロに全然設定が入ってなさそうだった。
30Φと言うか沖スロには入ってるっぽかったけど。
というわけで、信頼度は地に落ちた感じだった。
あれだけ稼動良くて全然出てない、ってつまり設定入れてないって事だし。
イベント時にきちんと設定入れないホールに行く気にはなれんよなぁ…。
普段入れてます！ とか、土曜なんで締めます！ ってのは判るけど、
あれだけ力入れてます、って言っといてそれかよーってのは絶対あるし。
少なくとも、見てる限りどの台もきちんと出てる台はなかったからな。
人数だけは居たから、出てるように見える台もあったけど。
少なくともイベントの日にはもう行かないかなーって店だったというお話。
