週刊少年マガジン 2013-11号。

忘れてた! と言うことでさくっと!
きちんと買った日に書くようにすればいいんだけどなー。
なんか色々あるとだるくて書かなかったりが多いんだよなー。

・山田くんと7人の魔女

なるほど、過去を夢で見る能力じゃなかったんだな。
それだとあんまりだし、と思ったら過去のトラウマを夢で見る能力かー。
なんか他の魔女の能力に比べるとあんまり実用性が無さそうだねこれ。
まあ、元々実用性がどうとかいうべきものでもないのかもしらんけど…。
しかしノアはお漏らし知られたけど、ある意味では吹っ切ってる感じなのかー。
それよりも、そういうシチュエーションにされた事に対して腹を立ててると言うか。
とにもかくにも、山田がノアの、他の3人のトラウマをどう解決するのかって所か。

・はじめの一歩

おお、ついにヴォルグの勝ちまで行ったか…!
ここまで長かったな…レフェリーのアンフェアジャッジもあったし…。
ただ、それがなかったとて相手もやはりチャンプの実力はあると言うか。
何だろうね、最初のあの舐めてた部分がなければ…って感じだったな。
つまりアンフェアジャッジがどうこう以前に、実力的にはいい勝負だった。
と言うことなんだろうな…それはつまりヴォルグの強さの証明でもある、と。

・山田くんと7人の魔女(2話目)

と言うわけでこっちは日常編(の2話目)。
ある意味最古参のキャラクターである雅と、山田(体はうらら)の話。
まあ、雅も結構かわいそうなキャラだからな…それに加えて魔女でもないし。
キャラとしてはずっと立ってるから、こういう風にエピソードあるのは嬉しい。
っていうか雅がなかなか可愛く描かれてたので1話丸ごと満足だった…。
それ以上に山田がうらやましいわけだが…雅の裸見て雅と寝てってお前…。
と思ったけど、良く考えたら普段から体入れ替わってるから見放題だったな。
つまるところ雅にしてみると時既に遅しなのでは…。

・AKB49~恋愛禁止条例~

ガチバレしててワロタ。
まあ、あのタイミングで隠すとかどう考えても無理だけど。
逆に男だと思ってる奴が入ってる風呂にためらいなく突入する。
ってのがりあの強さなんだろうか…。
しかしりあの真意がやっぱりまだ判らないなー。
でも最後まで読む限り、りあにとってのみのり。
ってのは元々ある意味で憧れみたいなものがあったんだろうか。
まあ、その辺がしっかり描かれるのを楽しみにしておくしかないね。
ぶっちゃけりあ可愛いから、半端な意思だと流れちゃいそうだよな…。
それでも流れない、って言う所にりあも何かを感じたからこそなのか。

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