週刊少年サンデー 2013-28号。

こんな雑な所で書いて申し訳ないんですが。
ラオウ役で知られる、内海さんが先日亡くなったそうです。
子供の頃から色んな所で声を聞いてきた俳優さんなだけに、
何ていうかまた一人巨星が…と、ニュースで知った時思いましたが。
何ていうんだろう、あのお歳までしっかりと声や演技のお仕事をされて。
それから亡くなられたと言うのは、すごい事だと思います。
Twitterでの各声優さんのコメントも読みましたが、
いろんな人からしっかりと好かれてた事が良く判って。
そういった人達が今後、内海さんの後を継いで行ってくれる。
生きて来た証や、それを継いでくれる人がしっかり残ってる事が凄いなぁ、と。
雑多な場所に書いて申し訳ないですが、ご冥福をお祈りいたします。

ちなみに来期の銀の匙の収録は終えられてるそうで。
これはもう、銀の匙をしっかり見るしかなくりましたね!
そりゃー内海さんの遺作だもの、見なきゃいけないよ!
サリーちゃんのパパ、せんべいさん、ラオウ、ベガ、アームストロング。
他にも一杯あって、ずっと聞いて来た声ですからね。
自分の中に刻む為にも来期の銀匙はしっかりみないと。
ちなみにカオスシードの老子とかも内海さんでした。

・BUYUDEN

どうせなら各人がこてんぱんにやられて、精神的に復活する。
みたいなシーンを挟んでくれると、説得力あった気がするんだけどなー。
亘はともかく、東やメガネ君が何の気なしに復活するのか?
って言われると、それはやっぱちょっと不自然な気がするんだよな。
特にメガネ君とか…多少なりとも良い試合が出来たとかでもないし。
勇から言わせりゃそりゃ、つぶれるようなプライドもなにもないと思うけどさ。
それでもやっぱ個人がまたトレーニングをして行こうと思う理由と言うか…。
そういうものって描写として必要なんじゃないのかなーって感じた回だったかな。

・絶対可憐チルドレン

今週は過去編からちょっと間を空ける感じの回か。
確かにずっと過去編ばっかりだと、チルドレンの存在が、な…。
表紙とられた時に単行本の裏帯で怒ってたぐらいだったからなwww
後今回の内容は若干、今の日本を風刺してるっぽい感じがあったかな…。
現実的に考えたら、敵側の間諜と仲良くなれるかどうかは微妙な所だけど。
その辺はまあ、エスパー的な意味での同胞…ってのが大きいという事で。
後最後の悠里出てきたけど、ちょっと融合した雰囲気が強い感じだったな。
ミラージュとかファントムの方が強そうな雰囲気の悠里だった。
まあ…悠里人格だとドジしか踏まないからな…仕方ないな…。

・史上最強の弟子ケンイチ

新島はなんだかんだで良いポジションに収まってるな…。
気持ち悪いタイプのキャラだけど、居ないとダメって感じの。
後蓮華すっぽんぽん何時まで続くのwww 服かしてやれよwww
って思ったけど、まあ死闘を繰り広げた後だし構ってられるかよ!
みたいな部分もあるようなないような…。
後田中さんが逝ってしまわれた描写が強かったかな…。
ああいうのも新島だけが感じるってのも個人的には嫌いじゃないよ。

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