週刊少年ジャンプ 2013-29号。

表紙トリコとココだったけど。
サニーとゼブラはどこへ行ってしまったんだー。
と思ったけど、まだ戦ってる勢だけの可能性か。
ゼブラってまだ戦ってたっけ、覚えてないけど。

・ONEPIECE

小人のロビン捜索がエロい。
To Loveるに通じるエロさが垣間見て取れる雰囲気が(だけ)あったな。
どうでもいいけど相変わらずこういうキャラへのウソップの対応が良いね。
本来ウソップはこういう役回りであるべきだからウソップに期待しておこう…。

・暗殺教室

まあ、自分だけが乗り遅れた感があるのは判るけど。
何ていうかこいつが何か出来そうなタマかどうかと言われるとなぁ…。
ただのヒネクレ一人ものって感じだから、何も出来なさそうな気がする。
まあ、だからこそ目に留まって良い様に使われてるのはあるんだろうけど。

・食戟のソーマ

四宮が鋭すぎるゆえの恵の勝利か…。
それ以上研げなくなったからこその停滞…気付かせたのは恵の料理!
って事で、やっぱ堂島さんがかなりの傑物だったという雰囲気が出てたな。
恵やソーマは勿論、最初から四宮までケアするつもりで居たんだろうし。
まあ、良く考えたら後輩で、同じ料理人で、審査員に呼ぶ程の仲なわけだし。
同じ料理人として、四宮が停滞してる事を憂いた的な部分もあるんだろうな。
ってかヒナコの500円玉は有効なのかwww 相変わらず良いキャラだな。
後唯一、四宮に勝てると思ってたソーマの悔しさってのも良かったよ。
王道だけどね…この負けをバネに上を目指すのがソーマには似合う。

・NARUTO

いつのまにかサクラが天才忍者になってた(完)。
んー…まあ、確かにこの三人組がこうやって頭角を現して。
一時はなんやかやとありながらも、こうやって共闘していく姿。
って言うのは王道でベタだけど良いものだよな、とは思うんだけどね。
それにはそれでちょっと足りて無い部分があったように思わなくも無いかな。
って感じで…まあこの三人の共闘自体は展開としては良いものだと思う。

・クロスマネジ

豊口なんでひざ抱えてんの!
なんかその前段階で接触プレーとか描いてないと、
勝手に走り回った挙句ひざやっちまったぜ…に見えるというか。
ああ、まあ縦横無尽に走り回った結果が今響いてきた。
と捉えても良いっちゃ良いのか…。
とりあえずうなさなが可愛かったので良い。
後相変わらず本気で書くとこの人絵上手いと思う。

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