ストーリークリアしてから、ぼちぼちワンダラーパレスに通ってましたが。
今日はちょっと早めの時間に身内で4、知り合いで4揃ったのもあって、
真イフリートを見に行ってみよう、って事になって行って来ました。
いやあ、まだ防具自体はほとんどアーティファクトのままでしたけどね。
一応、ワンダラーで出るアーティファクトよりちょっと強い装備。
ソーサラーだとウォーロックシリーズだっけな…が、靴と脚と持ってて。
後は武器がダークライトグリモア(これもワンダラーパレス)って感じで。
ま、最初は初見多いし負けて覚えるかー、って事で。
まずは真イフリート。
2回やりましたが、初見4(自分等の事ですが)以外はクリアしてる人達かな?
構成はナ2モ竜白2黒召で、ぼちぼち説明聞きながらやってましたが…。
まあ、結論から言うと、パターン覚えさえすればアタッカーは割と簡単でした。
しんどいのはどちらかと言えばタンクとヒーラーかな? って言うイメージで。
特にタンクはサブタンクがイフリートのイラプションしっかり止めるかどうか。
と言っても止めなくても後衛は後衛でしっかり良ければ良いみたいで。
そう言う意味ではそこまで凄く怖いWSやパターンも無くて楽な感じでした。
2回目は構成変わって白1アウト、学者インだったかな。
正直どちらの構成でも、真イフリートは割と問題なくクリア出来てました。
ぶっちゃけ真イフリート自体は後衛アタッカーはあんまり困らないのか…?
って感じでしたね…黒は楔のタイミングでLB打てないとダメっぽい感じでしたが。
で、真イフは宝箱から黒と白の杖が出て。
なんか初見ばっかり出してるのに、二つとも自分等が貰えちゃってました。
白はダークライト・プレプレとか言う面妖な杖から変わってて嬉しそうでしたね!
プレプレ!
で、まだ少し時間大丈夫、って言われたので真ガルーダにも行って来ました。
まー正直、こちらはぶっちゃけ即全滅コースだと思ってたので序盤結構適当してて…。
適当と言うか、ガルーダが出す羽止める事しか考えてなくて死んで申し訳ない事に。
なんだろう、通常ガルーダでも羽を放置するのが結局一番良くない感じじゃないですか。
で、通常ガルーダだと人数が4なので、どうしても止めたい! って印象が強くて…。
そのせいで焦ってタイミング間違えてミンストレルソング食らって死んでましたwww
良く考えると、真はFull PTだからそんなに自分が止めないと! とか考えなくても…。
ってのはその後気付きましたね…2回目死んだのは完全に初動遅れたからでしたが。
…が、まさかの健闘で真ガルーダを初見クリア。
まあ、一番大変なタンクの人が経験者だったって言うのが一つの要因で、
もう一つは構成を上から更に変えてナ2竜黒白学詩召にしてた事だと思います。
特に学者と吟遊詩人のお二人…多分この構成だから勝てた部分が大きかったかなと。
詩人が居る事で後衛アタッカーやヒーラーのMPが高い水準で保たれる事で、
全体的に出来る事が増えて(DPS自体も増加する)たのが大きかったのと、
真ガルも割と狭い所で密集して範囲食らったりしながら戦う事が多いので、
そこを学者の範囲でのダメージ軽減が上手く作用してたのがあったのかなと。
少々運が良かったのもあった可能性は否定出来ませんけどね!
でもほんと真ガルーダの方はクリア目的で行ったわけではなかったので。
まさか初見で、しかもダークライト装備一つもしてない奴が混じってて…。
それで勝てると思ってなかったので、何ていうか物凄く行幸って感じですよね。
いや、ダークライト一つも装備してないのは俺なんですが…。
しかもその上、真ガルーダの宝箱で出たのがこれ。
足引っ張ったのにいきなり真ガルーダ武器を手に入れてしまうこの召喚士とは…。
学者の人も居たんですが、学者の必要な魔導書とは違うからありがたくNEED…。
ってかまさかイフリート武器すっ飛ばしてガルーダ武器行けるとは思いませんでしたよ…。
その後は4人でワンダラー周回して哲学をキリの良い所まで集めて。
1320溜まった所で、とりあえずダークライト防具の胴(頭一体型ローブ)を貰いました。
その他の部位はウォーロックですが、これもちょっとずつDL装備に交換していくと言う事で。
一応、次目指してるのは哲学600? ぐらいの脚ですが…何時になる事やら。
あ、でも見た目的な意味ではDLよりもAF装備の胴(と頭)の方が可愛いですね。
DL装備は何ていうか黒に染まれ…みたいな(名前的にも)感じで可愛いかと言われると。
とまあ、今日は中々濃いFFな日でした。
まさかガルーダ武器手に入ると思ってなかったのではっぴーはっぴーですよね!
なので今度は逆にどんどん俺がクリアの手伝いに行けるようにならないとなーって事で。
イフでもガルでも、行ける時にどんどん行かないとなと思ってます、はい。
哲学や神話もちょっと溜まるしね!