週刊少年マガジン 2013-51号。

遅れたって言うレベルじゃねぇ!
って言うのは毎度判っているもののついだらだらしてしまうクセ。
まあ、元々不精なのは判りきってるんであれなんですが…。
いい加減どうにかしないといけんですねぇ…。

・Charon

安物の刃物は! とか言ってるけど。
個人的にはそもそも未知の物体に対して銃や刃物が効いてる時点でまだマシなのでは。
と言う感じなので、とりあえず刃こぼれしても受け止められるだけマシだと思う…。
まあ、攻撃に転じられないと言うのがこの場合問題なんだろうけど。
お姫様なのに強い(くあろうとする)ってのはマリー好感触だったな。
背景的にはありがちなパターンだったけど。

・ACMA:GAME

と言うわけでお上からお目付け役のカマキリさん。
キャラ的にはヒロイン合戦に参加するようなタイプではなさそうだけど…。
今の所どういう役割を今後担っていくのかはまだ判らなかったなー。
今回の終盤で既に警察上層部が向こう側で、是正する気がないのは読者には判ったけど。
カマキリや照朝にはそれが判って居ないと言う今後、と言うのがミソな感じか…。
まあ、ちょっと考えたら公権力が向こう側なのは判るんじゃないかと思うけど。
とにもかくにも現状の問題点は、グングニルのリーダーがもしかしたら父親かも。
と言う所なので、その辺りを照朝がどう決別・決意するのかって感じかな。

・UQ HOLODER!

相変わらずエヴァの事になると構成員の皆さんは目が変わるなー。
ネギま! 時代のエヴァからは今一想像出来ないぐらいの慕われっぷりだけど。
まあ、元々ツン成分が多いだけで面倒見は良いキャラではあったから…。
あの後、そう言う部分が寄り強く出てきた結果と言うだけなのかもしれない。
と言うか九郎丸はやっぱどう考えても女だよなぁ…散々フラグ張ってるし。
ただまあ、ただの女、と言うには微妙な設定があるのかもしれないけど。
とりあえず今の所夏凛はそれを知ってしまったってのが重要なポイントかー。
後気になったのは刀太と九郎丸(No7と11)の部屋、No12の表記もあったんだよね。
まだ誰が何番なのか判らないけど、この12番は今後何かしらありそうな雰囲気。

・山田くんと7人の魔女

なんかどこに着地するのか判らなくなって来た…。
とりあえずうららの記憶をどうにかしたい、と言うだけの話なのに、
良く判らん方向に進んでいるのではないかという気がしないでもない。

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