週刊少年サンデー 2014-06号。

あ、これまた先々週だかのサンデーの話。
とりあえず銀匙と絶チルが休載だったことだけ覚えてるレベル。
そろそろ追いつき始めないと本気でやばい。

・史上最強の弟子ケンイチ

しぐれが完全に職人になってた…。
確かに技術があればいろんなことが出来ると言うことなのかもしれないけど…。
奪い取った材料や、自分で鍛冶(とか)で作ったもので六分儀作るとか。
なんか普段ぽーっとしてるキャラなのに機転が利くのはさすが達人って所か…。
とりあえず六分儀で星座から居場所調べてどうにかするつもりなのかな。
流石にいくら達人と言っても無謀無策でその辺の森(やジャングル)に入る。
って言うのは躊躇われるんだろうか…それともただ簡単に手に入りそうだったから作ったのか。
まあ、流石にそんな適当な事で時間をかけないだろうから前者なんだろうなぁ。
座標をしっかり把握しておく事で逃げた後も何かしらアクション起こせるようにとか。

・BUYUDEN

完全に勇の舐めプにぶちぎれた豹真ってイメージ。
まあ…なんだろう、これは豹真の方が(反則以外の部分ね)正しい気もするけど。
知り合いとやるのがやりづらい、とかで手抜かれるのはやっぱりちょっとね。
強かろうが弱かろうが、それだけの覚悟を持ってリングに上ったのにって意味で。
その上、旧友がどれだけ強くなったのか、自分がどの程度の位置に居るのか。
そう言うことすら理解する事を許されない舐めプにムカっと来ても仕方がない。
まあ、大半ムカっと来てもどうしようもない事が多いんじゃないかと思うけど…。
っていうかラビットパンチ(だっけ、首の裏叩く奴)ならともかく、エルボーて。
ぶっ壊しに行く気まんまんでワロタ。

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