週刊少年マガジン 2014-12号。

先週号、追いついた感じが凄い。
出来れば次からは発売日の次の日にちゃっちゃか書くようにしたい。

そういえば宇宙海賊の映画がスタートしたんだった。
見に行こう、とは思ってたんだけど、相変わらず県内にやってる所無いって言う…。
隣県はあるんだけど(名古屋だしそりゃそうだけど)片道2時間なんだよなぁ…。
まあ、大よそ我が県を脱出するのに1時間半かかるわけですが。
そう考えると中々一人で行くのがダルいなぁ、と言う感じに…。
はーどうするべきなんだろうか…2時間は相当だるいんだよな…。
でもみたいし…つーかいい加減全国1映画館ぐらいは上映しようや…。

・聾の形

段々何がやりたい漫画なのか良く判らなくなって来た…。
というより、完全にただの変哲も無いラブコメになって来たと言えば良いのかな…。
恋愛物語は恋愛物語でも良いんだけど、読み切りのいろんな意味で切ない感じとか。
そう言うのが全く感じられない、ただのラブストーリーって感じなんだよなー。
何ていうか凡百のストーリーになって来た感じがするのが非常に勿体無い。
ついでになんとなくこのノリのオチも判って微妙な感じがする。

・ACMA:GAME

なんかNo2がこんな微妙な奴で良いんだろうか…。
もうちょっと色々カリスマ性があったりするキャラクターかと思ったけど。
なんか全体的にただの狂信者っぽい感じしかしなかったのが悲しい…。
それはともかく彩の父親もまたなんか面倒を持って来た感じだなぁ。
本人もわかってるっぽいから、グングニルに操作されてとかでもなさそうだけど。
とりあえずその難題がどういう方向なのかに期待。

・山田くんと7人の魔女

いい加減感覚がマヒしてきててあれだけど。
急に生徒会に呼び出されて、こいつとキスしてくれとかキチガイだよなぁ。
普通に考えたら拒否するに決まってるんだが一体こいつらは何を考えてるんだろうな…。
これまでも割と強引にキスしたりして、コイツは魔女だから! とかやってたけど。
魔女だったら行き成りキスして良い、みたいな概念は一体なんだと言うのか…。
とりあえず小田切が可愛かったのでよし。

・UQ HOLDER!

良く考えたら音の壁にぶつかってつぶれるのでは…。
と思ったけど、そもそも瞬動術の時点でその辺適当だった気もするなー。
多分設定的にこう、気のパワーでその辺ガードしてる的なのはありそうだけど。
と言うかネギまとかの設定あれこれでそう言うの出てそうな気もするけど。
とりあえず今の段階じゃ刀太が灰斗に勝てる要素は(実力的な部分では)ないなーこれ。
なんかしら継いだ潜在能力がなかったらどうにもなってない感しかないよね。

・はじめの一歩

一歩が倒れてた。
端的に言うとバカ正直にまた突っ込んだけどなんか横から食らった的な。
正面からのパンチはともかく、横からを食らうとあんまりよろしくないのでは…。
って感じなんだけど、立つんすかねこれ。

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