週刊少年マガジン 2014-15号。

そういや今週のマガジンからあひるの空が再開らしーです。
まあ、作者が病気(怪我?)だったらしいのでその辺は仕方ないんですけど。
本編どうするんですかね、割と終了してる気がするんですけども。
確か作者が終わらせる、みたいな事前どっかで言ってた気がするし。
どうなんですかねぇ…まだ回収してないぽい伏線結構ある気がしますが。

・ダイヤのA

倉持スペシャル! が2話目にあってワロタ。
キャラクター的には嫌いじゃないから、こう言うのアリだと思うけど。
こう言う方式でキャラクターを掘り下げていくのもアリなのかもしれない。
と言うか青道のキャラとか、皆それぞれそれなりのドラマ持ってそうだからなぁ。
その辺掘り下げていくと言うのも(今回の流れが終わったら)アリなのかもなぁ。

・山田くんと7人の魔女

なんかハーレムになってってるのでは…。
バスケ少女嫌な奴だなーとかちょっと思ってたけど、そうでもなかったなぁ。
単純に追い詰められてて余裕がないからいやな奴に見えてた的な。
それはともかく、そう言うキャラの問題を取り除いてやる事で、
どんどん山田に対するフラグが立って行っている気がしないでもない。
小田切とかも含めて割と山田に対してフラグ立ってるんだけどなぁ。
まあ、この漫画うららが居るからね、仕方ないね。

・新海綴の読解録

あんまりちゃんと読んでないけど、とりあえず氷菓だった。
んー…いやーまあ別に氷菓がこう言う分野の第一人者なのかは判らないんだけど。
露骨に氷菓っぽいと言うか…そのくせ主人公がどっちかわかんなくて読み難いと言うか。
喋らないタイプのキャラクターなのは良いんだけど、視点がそのキャラに無いんだよなー。
だから何をやりたいのかちょっと良く判らないと言うか…まあ今後も流し読みレベル。

・AKB49~恋愛禁止条例~

水着で視聴率回復や!
とかは良いんだけど、もはや着替えの場に居ても一切目を反らさないみのり…。
これが場慣れしてしまったと言う奴なのか的な感じでちょっと笑った。
いや…まあ絆を確認するシーンだっただけなんだけど。

・UQ HOLDER!

刀太と灰斗の決着はついたけど。
南雲の方が別の依頼を受けたらしく、再度夏凛と交戦スタートしてしまった…。
まあ、こう言うところも結局はプロだからってのがあるのかもなぁ。
そうじゃないと金が稼げないし…まあ信用問題的なものもあるだろうし。
と言うか南雲のおっさんやっぱ歳食ってるだけあって強かなのは良かった。
夏凛に相性悪いけどどうする、みたいに優位を保ってると思わせておいて。
転移魔法っぽいので夏凛だけを交戦できる範囲外にすっとばしてしまう、と。
戦って勝つ、以外の相手を無力化しつつ自分がその場に居残って勝つ。
みたいな裏技的な勝ち方だけど、こう言うやり方のがプロって感じがするわな。
とりあえず夏凛が居ないと既にUQ組の方に戦力が無いわけだけど…。

・あひるの空 エピソード0

んー、これは休載前の補完的なエピソードかなぁ。
休載前、もうあの時点でこの試合終わって、百春や千秋は抜けてたわけだけど。
そこへ至る部分の物語と言うか…まああの試合を描くって感じなのかなと。
先に結末ありきだからどうしようもない、と言う部分はあると思うけど。
どういった流れで、展開で、ドラマがあって負けたのかって所だけでもね。

・聾の形

あれユヅル可愛い。

カテゴリー: 雑記 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.