週刊少年マガジン 2014-18号。

とりあえず週末前に更新出来れば問題ないなー。
多分サンデーの方の感想をさくさく書けば問題ないっぽいと言うか。
まあ、別にどうしても順番に書かないとダメな理由もない気がするけど。

・金田一少年の事件簿R

R、って事は今度から連載になるのかなー。
なんかちょっと前までは気が向いたときに連載スタイルな感じだったけど。
しかし金田一ってこんな感じで良く判らん事件スタートする作品だったな。
何か儲け話っぽいのに参加する、事件が起きる…みたいな感じと言うか。
大概美雪の請け負いレベルも高いわな…レアいイベント参加し過ぎやろ!

・UQ HOLDER!

ジンベエのおっさんは南雲の知り合いかぁ。
というよりは、過去に色々あった感じの関わり方っぽいけど。
まー不死人として何十年何百年生きてりゃそう言う事もあるわな。
南雲にとっては相手が全く成長してないってのは不思議なもんだろうけど。
ってか刀投げられた時南雲は何をしたのかなー、良く判らなかった。
まあ、とにもかくにも投げてもらった刀を使えたから勝てたって事で…。

・ACMA:GAME

今回の話で紫ちゃんと照朝がイーブンまで並んだ感じだったのは良かったな。
真っ向から思考勝負だけなら照朝に勝てるわけが無いと思うしね。
それ以外の部分、ってのもアクマゲームには関わってくるって事で。
良く考えたらあの倉庫でアクマゲームをやった時既に思考以外の勝負もあったしね。
今後はそう言うのを要素として取り入れた(入れざるを得ない)ゲームで戦うのかな。
色んな分野からの天才が集まってるんだからそう言う方向性の方が面白そう。
とりあえず紫ちゃんがただのアイドルじゃない、演技で勝負できる。
と言うのが判ったので今回の話には大きな意味があったかなーと。

・あひるの空

やっぱ百春居ないとな!
今後百春抜き、と言うのはある程度確定してる部分はあるとは言え…。
今、この時点ではやっぱ百春って言う存在そのものがでかいのは良いね。
その枠をこれからミチロウや新入部員が担っていけるのかが難しい所だけど。
つーか百春に限らず、千秋の枠とかも埋められるのかがこれからの課題かぁ。
まあ、とりあえず今はこの展開を見ていく感じだった。

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