鼻の経過とかの雑記。

2週間…は言い過ぎですが、約2週間経ちましたが。
経過? は良好と言うか、随分と気にならないレベルになってきました。
特に薬は関係なかったと言うか、飲んでる内は治らない上に頭痛出て来て。
飲まなくなったら頭痛出てこなくなって、鼻も気付けば気にならない程度に。
まあ、頭痛の方は鼻がおかしい事で発症してただけかもしれませんけどね。

と言う訳で、まあ良くはなったと思います。
やっぱり、教えてもらったサイトで見た慢性的になると言うのが正しいんですかね?
これまでも似たような症状が出た(感じられた)事ってのはあったんですが、
大半は特に原因となるようなもの(体調不良)があるわけでもなかったですし。
特に対処するわけでもなく、数日間で治まって行ったのは確かですからね。
ただ、今回はその収まるまでの期間が長くてどうしたんだろうな…と。

いつもはそうですね、まあ長くても二日程度だったと思います。
あーまたこの感じ(鼻の変なにおい)か、と気付いてから二日ぐらいで治って。
そのうち忘れてる(気にならなくなって)ぐらいのものだったと思うんですけど…。
今回はそれが一週間ぐらい続いてたのでそれが気になった部分ではありますね。
なんですかね、単純に歳による変化で影響を受けてると言うのもあるんでしょうか。

ちなみに大病院で隅々から見てもらったわけではないので。
もしかしたらこれが何か潜在的な別の場所の警告状態の可能性はまだ残ってます。
色々調べてる時なんかは、例えば酷い虫歯の可能性とか、内臓がやられてる可能性とか。
そういった事も書いてあったので、そういった事が一因の時もあるんだと思いますし。
例えばもしそう言う場合だったとしたら、耳鼻科行って判るわけはないですしね。

問題は普通、鼻が気になるのに内科とか普通は行かない事ですよね。
昨今と言うか病院って結局時間がアホみたいにかかるシステムなので。
それに鼻が気になるのに、じゃあ内臓調べて欲しいですって言えないですよね。
顕著な症状が出てる、とか既に先例が確立されてて移されるのならともかく。
とは言えそういった事が発見の遅さにも繋がってる部分はあると思いますし、
病院側からすれば例えば検査だろうと仕事には変わりはないんだと思いますが。
ただ、それだけ待たされるイコールそれだけ待ってる人も居るわけで…。
そこに特に明確な理由もなく行くのって結構難しいですよね…。

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