週刊少年ジャンプ 2014-42号。

あ、そういえば暗殺教室のアニメは多分スルーすると思います。
マガジンの七つの大罪の方もですが、基本この手の漫画は完結見えないので。
どうせぐだって途中で終わるorオリジナル要素入れておわるぐらいなら、
特に見なくてもいいかなぁ…ってのと、暗殺教室はアニメ見るほどでもないし。
七つの大罪は面白くないわけじゃないんですが、全体的に平均的な漫画だしで。
特に気張ってアニメも見ないと! と言うほどでもなくてすいません。

・暗殺教室

烏丸先生は思ってたより化物だった…。
とか言ってるんですけど、これもう確実に人間の域じゃないんですよね。
元々この漫画って、人間が化物と知恵やなんかそう言うのを使って戦って。
その中で生徒や烏丸、ビッチ先生が成長したり良い所を見せたりしていく。
そう言う漫画だったのに…これじゃただの化物じゃないですかどう見ても。
特に鎖ぶっちぎるとか、これまでの人間領域のキャラは一体なんだったんだ?
と言うか、烏丸の同僚(だったっけ)だったあの変人とかただの雑魚過ぎて…。
その辺がちょっとなーってのが最近思う所ですね。

・食戟のソーマ

相手を想像してその上を行く、ってのは良いかなーって思うけど。
流石に人のPCやら盗み見てってのはなぁ…と思ったけど今更か。
良く考えたらストーキングしてるのですらぶっちゃけアウトだよな…。
なんか今回燻製マスターがちょっと憤っててそれが面白かったな。
料理対決には実質上関係ないはずなのに、技術や知識を見せられて。
発奮する…ってのはなんかこう次に繋がりそうで良い演出だと思う。

・火ノ丸相撲

チヒロは簡単に入部したなぁ。
負けたから、と言うのは大いにあるんだとは思うけど…。
自分の信念だったものからすぐに転向できるってのは。
まあ、ちゃんと足腰鍛えるための腰掛的な事も言ってたけど。
それはともかく、5人目のキャラクターがこれはどうなんだ…?
こんなナヨナヨした奴キャラクターとして登場させる必要がないと思うんだよなぁ…。
こう言う所が腐女子にこびてるって(今のジャンプが)言われるゆえんだと思う。

・トリコ

なんかもうなんでも再生しちゃうからなー。
こう言う衝撃的なシーン描いても、どうせ復活するんでしょ感が凄い。
前回だかその前だか、トリコ半身なくなってたけど…。
何事もなく生きてるしな、そう言う意味で緊張感とかないと言うか。
もうなんでもアリなんじゃね? 的な。

・ニセコイ

マルーシャ編終わったかな?
と思ったら終わってなかったらしい…次回もマルーシャ絡みか…。
なんか今回の終わり方は(ありきたりだけど)奇麗に終わってたと思うし。
そう言うエピソード自体があるのはいいかなって思ったけど、
それ以上の事を描いたり、残存したりすると蛇足感ちょっとあるよね、と。

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