えいじ・おぶ・えんぱいあ 文明の特徴。

そろそろしっかり覚えないと厳しいですね…。
弓や槍が一番強い所までアップグレード出来るのかどうかとか、
チームボーナスとして何があるのか…とか、まあそう言う細かい部分を。
いや、どの兵種がどの段階までアップグレード出来るか、とか。
実は細かくも何ともない、当たり前に知っておかなきゃ、のレベルなのでは。
と言う気がしますが…文明数結構あるしで中々覚えられないんですよね。

とりあえずは使った時に一つずつ覚えていく感じにしようかなと。
と言うのも、幾つかまとめて覚えようとすると大体こんがらがって。
それで結局あーどっちがどっちだっけ…と言う事が起きちゃうんですよね。
まあ、それが起きない様にと言う意味合いで、その時やったのを覚えようかなと。

・トルコ

火薬系ユニットが強いイメージ。
イェニチェリ、砲撃手辺りを一杯作れると中々楽しい感じな反面、
どれも作るのに金が必要だから金の供給が止まると何も出来なかった。
なので序盤からしっかり金を確保していく、チームゲーなら交易をしていく。
上手く手に入るなら神殿に聖なる箱を幾つかさっさと回収してしまう。
他にも無用になった石材を売る事で金に変えていくのも余り次第行っていく。

弓はUG出来る代わりに槍と散兵が弱い。
特に槍と散兵は金を使わずに出せる安物で、数そろえればそれなりなのと、
槍はどうしても馬アンチに必要になってくるからその辺りを考えないと厳しい。
イェニチェリや砲撃手で馬まで全部なぎ倒せるのかどうかはちょっと謎。

金がなくなった後はハサーしか出せなかった。
まあ、ハサーへのUG費用がないからその分楽と言えば楽ではあるけど…。
テクノロジーガンガンとってもやっぱり所詮はハサーな事を忘れてはいけない。
なんか普通の敵ユニットとあたると大概即死するからただの邪魔な肉壁扱いなので、
味方がユニットを作ってくれてるならそこに壁として一生派遣しておくのが吉。
減ったら足す、減ったら足す、木材をひたすら食料に変換して畑を回す。
なお、ハサーだけでは決め手には一切ならないのでそうならないようにする。

ハサー以外だと騎士も出せるけど結局金が要る。
なのでやっぱり序盤に枯渇しない、相手に金を荒らされない様に、を考えておく。
序盤は金周りを家や柵、馬対策に槍を置く、聖職者等で保護するなどなど。
幾つか方法はあるのと、先になるべく前の金から掘って消費していったりとか。
とにかく後でしっかり掘れる金を確保するのが大事。
余裕があれば余裕分を荷馬車(交易)に注ぎ込んでおく。

・ゴート

歩兵コストが領主時代でも-10%と安くなる。
後猪を狩った後肉を運ぶ量が多いので早く食料が集まる感じかな。
その食料を使って上手く進化、ユニットを作って行く感じの国。

弓が重石までUG出来ない。
なので帝王時代に弓を集めて遠距離から殴って行く事は不可能。
変わりに城での研究で無秩序(ハスカールを戦士育成所で作成出来る)が取れるので、
それをとった後はひたすらハスカールを作って展開していくのが中々楽しかった。
もちろんハスカールだけで決め手になるわけではないのでその辺りは注意する。
あくまでも近接ユニットなので、近づく前にHPが目減りしまくってる事があるので。

後は矛槍までUG出来るっぽいので、その辺りも混ぜつつ。
出せる速度の早いハスカールを中心に、矛槍とRAM、使えるなら遠投も。
ハスカールは消耗品と割り切って一生交代要員を製作していけるのが良かった。
変わりに矛槍、RAMは出来る限り大事に使っていくとコストに優れる感じかなと。
相手がわんさか近衛騎士じゃなきゃ楯ハスカールと遠投で、矛槍に守らせるなど。

カテゴリー: ゲーム タグ: , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.