段々慣れてきては居るものの、やっぱりまだまだだなぁ、と。
マルチやるにしてももう少し進化、ユニット量、労働者の操作の安定化と、
特に内政と初動のユニット操作の手順の練習を積まないと中々難しいな、と。
後やっぱりCPUの資源チートに圧殺されると腹立ちますね。
どうしようもない時はどうしようもないのかもしれませんが…。
と言う訳で最近は23弓、槍散、後21弓の練習してます。
絶対にいける自信があるなら21弓の方が色々出来る気はするんですけどね。
ワンミスが直結しちゃう部分とかもあるのでしばらくは23弓が良いのかも。
槍散は…まあどの道弓までに攻めに行くなら槍散使いますしね。
マルチチームでない限りは兵科あんまり気にしなくても良いのかも。
どっちにしても有利ユニットだけ出してても物量で圧殺される事が多いので。
そうなるとCPU（AI）相手だとどうしようもない事が多いゲームですね。
・23弓
労働者が21弓より多い分その後の内政がしやすくて良いかな。
変わりにその分進化少し遅れるので、その辺がCPU相手だとちょっとしんどいと言うか。
まあ、どの道槍散で攻めると進化の分の食料とか足りなくなるんだけどね。
23弓の場合は鉄工所からの矢羽大事かなって思うけど、
CPUはもりもり散兵出してくるからあんまり効果的でない事が多かったかな、と。
同じ数なら散兵が相性的に上だし、こっちの数が多くても逃げ撃ちで減らされて。
その間に相手が進化、散兵と石弓になって数が暴走してアウトって感じが多い。
まあ、なんでかってこっちはユニット操作してる間細かい内政出来ないからだけど。
・槍散
基本的な動きは23弓と特に変わらない気がする。
21弓に比べると食料の必要量が増えて行くからその辺りをどうしていくかかな。
調子に乗って作りすぎると食料不足して城主までが困る事になっちゃうし、
かと言って数が少ないと元々火力面では弓に比べると低いからしんどい。
そのあたりのバランスを相手によって調整していくのが大事なんだと思うけど、
CPU相手だと結局全力で出すしかないから進化凄い遅れる事になるかな、と。
後槍散の場合鉄工所のテク何から取るんだろうな…。
散兵が今一どういう立ち位置のユニットなのか良く判んないんだよね。
矢羽では意味無いだろうけど…歩兵系テク優先しておけば大丈夫なのかな。
ただまあ、どの道騎士出されると積むから、槍散時代に止められないとしんどい感。
・21弓
矢羽を取る事が重要。
と言っても矢羽入れても初回のユニットまとめて殴っても労働者倒せない。
って事もあるからぷちぷち労働者潰していくのも結構しんどい事は多いかな。
労働者を潰せてないと結局その後もりもりユニット出てきちゃうんだよね。
21弓は弓の数が命だから金掘り大事だったなー。
とにかく金と木、最速で回してガンガン弓を作っていくしかないと言うか。
でもCPU相手だとやっぱり結局進化の先手取られるから即騎士来る対策しないと厳しい。
騎士相手だと弓多くても、倒せることは倒せるけどやっぱり数減って行くんだよなー。
CPU相手だと大体弓で金止められれば大体それで勝ちになるけど。
いやまあ他の戦法でも大差ないけど。
とりあえずこの3つを使い分けるわけだけど。
CPU相手だとどれ使っても結局初動で止められないと終わりになる気がする…。
この辺は人相手ではないからと、割り切っていくしかないのかもしれない…。
止められる時は止められるけど、逃げ撃ちされてこっちだけ減らされたりとか。
後は少数でやるから後衛の練習はあんまり出来ないんだよなー。
どうしても領主～城主で物量による戦闘起きがちだから進化遅れるし、
後衛だったとしたらそんな事してる時点で多分もうほぼ負け確だろうしね。
そう言う意味では前衛の練習しか出来ない上に勝てもしないゲームを続ける。
と言う非常にストレスフルなことが多いのであんまり良くない気もするよね。
まあ、とりあえずこれ100％止められる様になるまで練習しようかなとは思うけど。
