新規ID3種クリアした後寝たんですが。
なんか2時間ぐらいで目が覚めてしまったので、事件屋進めてました。
2時間ぐらいで目が覚めるとか体調が良いのか悪いのか微妙な所ですが…。
地味にこれ、事件屋進めないと討伐ルレが出来なかったので…。
と言う訳で事件屋クエストの途中まで進めて、アマジナ杯クリアして来ました。
どうでも良いんですが前の事件屋、途中までしか進めてなかったので…。
そこからクリアしていくのに結構時間がかかっちゃいましたね…。
事件屋シリーズ、悪くないんですが一々ポージングとかが入るので。
全部見てると時間かかるんですよね…。
と言う訳でアマジナ杯闘技会決勝戦。
前情報の時点で出てましたが、オルトロスとテュポーンと戦えるイベントですね。
こう言う過去のFFからのイベントは割と楽しみな人も多いんじゃないかと思います。
まあ、全体的にギャグテイストが多めなのであんまりシリアスな敵キャラとか。
そう言うイメージがあるキャラクターでのクエストにはならないと思いますが。
・オルトロス＆テュポーン
ごちゃっとしたアイコンと被ってて微妙なSSですが。
闘技場でオルトロス＆テュポーン先生と戦って来ましたが、結構強かったです。
強かったと言っても何ていうのかな、初見殺しに近い強さと言う感じで。
しかも判ってしまえば特定の行動をするのは特に難しくはない、というレベル。
前々から事件屋はその程度で進行するよ、とは言ってましたがそんな感じです。
ただ、初見殺しなのには間違いなかったです。
オルトロスがカッパー使ってくるんですが、カッパー状態で何して良いか判らなくて。
そうこうしてる間にテュポーン先生の凄い鼻息が詠唱完了して吹っ飛ばされてしまう。
そんなファッキンタコスケなコンボがまず最初の難関でしたね…。
まあ、自分（カッパー中）や相手のバフ情報見れば大体理解出来るんですけどね！
カッパー中はどうやらオルトロスのアクアブレスを受ける事で、
自分自身（カッパになってる人だけ）にうるおいとか言うバフがスタックされてて。
鼻息詠唱中のテュポーン先生にはどうにかすると消す事が出来るデバフスタックがあって。
後はまあ、そこから想像すれば特に難しくはないんですが、
カッパー中に貰ったうるおいと言うバフを消費してテュポーン先生の鼻息を止める。
判ってしまえば特に難しくない簡単なギミックでした。
ただ、テュポーン先生のファイアブレスでうるおいが蒸発したり、
デバフを打ち消すだけのうるおいが溜まってないと吹っ飛ばされたり。
余興にしてはそれなりにしっかりと作られてる感じではありましたね。
しかもその後もテュポーン先生は鼻息大回転とかしてるし。
全然見てなくてカッパ全員鼻息大回転でリングアウトしてたよ！ まじで！
って感じでしたが、後はまあその鼻息大回転を避けつつまたうるおいを溜めて、
その後に来るテュポーン先生の凄い鼻息を打ち消す…と言った感じでしたね。
ちなみにこの二匹の攻撃自体は特に痛くはないです。
AoEを幾つか撃ってきますがどれも単体では当たっても死ぬ事はないですね。
そう言った意味でもわいわいやれるゲーム性なのはその通りかと思いましたよ。
野良CFでしたがリングアウトしても笑ってられるぐらいのものなので、
その辺は最初に言われてた通り気にせずプレイ出来るレベルかなと。
バハとかもこうであれば良いんですけど…まあベクトル違いますしね。
後は終盤も色々やってきますが、基本は回避メインでしたね。
中央で鼻息連打してる時は中央に走り続けてれば落ちることはないので、
それ以外だと降って来るオモリのAoE避けたり、触手のなぎ払い避けたり。
ギミックとしてはその程度のものなので初見でも楽しめる配慮はされてますね。
特にどのロールに難しさの比重が置かれてるわけでもないのでその辺も良い事かと。
まあ、あくまでもサブイベントとして楽しむと言う意味でですけどね。
あ、一応クリア後に宝箱ありました。
マメット・オルトロスが出てましたが93で95に負けてしまいましたね…。
まあ、判ってれば1戦5分程度のものかなと思うので、
マメット集めてる人はぼちぼち回数こなせるかなと思います。
テュポーン先生のマメットがあるかどうかはちょっと判りませんでしたけどね。
と言う訳でこれでエキスパート、討滅戦ルーレット解放完了。
毎日欠かさずと言うわけではないですが、デイリーとしては優秀なので。
開放してるのとそうでないのではやはり詩学（戦記）の溜まりが違いますしね。
とりえあずの所開放しておくのは損にならないかな、と言う感じですね。
