FF14 極シヴァ討滅戦(召喚士視点)。

極シヴァ討滅戦クリアして来ました。
初見で文章予習程度でOK、な感じのPT募集を立てたので、
正直ダイアモンドダスト以降がちょろっと練習出来れば良いかな?
ぐらいに思ってましたが、思いのほか進みが良く、2セット目でクリア。
ラムウと同じである程度打ち合わせは必要なコンテンツではあると思いますが、
ラムウほど理不尽な死に方をしないので割と面白いかなと言う印象でしたね。

と言う訳で召喚士視点の記事になります。
召喚士でしか今の所行ってないので、実はもっと良いやり方がある可能性。
と言うのはありますが、とりあえず周回PTに乗っても問題なくクリア出来る。
と言う事だけは確認できたので、一度理解するとそこまで難しくはないですね。
やはり初見だと焦る部分はありましたが、死に方自体は判りやすいので。
自分の中での反省点、と言うものが立てやすいのは良い事だと思います。

あ、ただ全般を通して言える事(召喚士でですが)ですが。
とにかくエギが死ぬ事が多くて、その辺が今の所の課題かなと思いました。
介護してないわけじゃないんですが、それでも気がついたら死んでると言うか。
度々サステイン自体は入れてるもののそれでも死んでる事が多くて。
それがだるいと言えばだるいかなぁ…と言うイメージはありましたね。

なのでエギの置き場所をどうするか。
まあ、置き場所がないなら移動操作も出来るぐらいに本体が慣れる。
それしかないので、本体の操作を完璧にしつつ次はエギの移動も兼ねる。
と言う所を練習点にしてみようかなと思ってます。

DPSの数値ですが。
初回クリア時が257.18+94.63、2回目が271.03+81.95、
3回目が305.06+73.82、4回目が265.70+93.55と言う感じになってました。
まあ、もう少し煮詰められる場所と言うのがあるのは確かなので、
当面は本体DPS数値320、エギDPS数値100を目指して行きたいですね。
ただ、どうしてもリザレクや再召喚にMPや時間を使う事がそれなりにあるので、
そう言った場合復帰にDPSを裂かれて安定しない部分もあると思います。
まークリア出来ない事に比べると些細な問題だと思いますし、
召喚の良い所はヒーラーの手を煩わせずにDPSやヒーラーを復帰させる事が出来る。
と言う所なので、その辺りはある程度は必要経費と割り切っていくのが良いですね。
もちろんですが自分が死なない事が前提にはなりますが。

□ フェーズ1(HP80%まで)

まず全体的な話ですが、誰がどこに回避するのかの打ち合わせ。
それだけしっかりしておく、と言うのが基本的な前提になると思います。
DPSは遠・近1ずつ、もしくは同じ種でもどちらが外側に行くのかを打ち合わせ。
それがしっかり出来てれば特に難しいと言うほどのものではない印象でしたね。

フェーズ1に関しては正直特に何もないと言うか。
何時も通りスタートしてれば良いんじゃないかなと言う気がしました。
猛者はすぐにフェーズ2が来るので、特に使わなくても良い気はします。
変わりにDPS数値伸ばす為に開幕は霊薬からのフルDoTコンテ迅速シャドウ。
後は基本シヴァの背面から回避時以外動かないのでAA入れる感じで良いかなと。

ヘイルはとりあえず外側を希望しておくと良いです。
と言うか近・遠と居て近が外まで走る意味はあんまりありませんし、
ワンチャン遠ならTP使っても良いのでスプリントが使えますしね。
詩人の場合はちょっと…という感じですがキャスならスプリントでGOで良いかと。
アイシクルは十字の最初に出た方の真ん中が安置になるので、それを目視しておく。
その上で自分が行くべき場所をしっかり頭に入れておけば問題はないかなと。

ちなみに他のスキルは特に回避する必要がないです。
最初の全周(中央→外側~)のヘイルは無理に避けなくても問題なし。
フェーズ1のあそこでデバフが1ついても特に死ぬわけではないので、
安置探してうろうろして2枚食らったりするよりは、殴ってて良いと思います。
と言うか多分ヒーラーの人とかも回復前提でやってると思うので大丈夫かなと。

□ フェーズ2(ゴーレム沸き)

ゴーレム沸きはその前にセリフで予兆があるので(衛士云々?)、
それが見えたらシヴァ本体に猛者からバイオラ、ミアズマ、バイオを入れなおして、
そのままエギにコンテージョンを指示、ついでに迅速から中央にシャドウ。
ゴーレムがそのあたりで寄ってくるので、静者からベイン入れてればOKです。
特にDPSチェッカーと言うほどDPSチェックキツいとは感じませんでしたが、
あけてるならここでエギのエンキンドルも使っておくと良いかなと思います。
と言うか特に範囲が効く場所を探すと多分ここしかないと思います。

後、ベインの分散が上手く行かないときがチラホラあるので、
出来れば分散させた奴以外にエギをタゲ、自分も3DoT入れてバーストを。
特にそこまでしないと削りきれない雰囲気はなかったですが、念のために。
それとバーストの後ミアズラ、適度にブリザラとかでも良いと思います。
全部にDoT入ってたらブリザラと言う選択肢は十分ありだと思ってます。
ルインだと同じ時間で一体に300~500ですが、ブリザラなら200×5なので。
総計としてはこちらの方が上になるんじゃないかな、と言う感じですね。
まあ、MPと相談してください。

□ フェーズ3(DD後のループ)

基本フェーズ3で終わりです(削り切るかバフ上昇での限界までループ)。
フェーズ3は幾つかモードチェンジがあるのでそれに対応する必要がありますが、
基本的に召喚士(DPS・ヒーラー)が対応しなきゃいけないのは少なめです。

まず一番怖いのは武器が弓の時ですね。
とにかくシヴァの背面から動かない…前方にかなり広い範囲スキルを使うので、
この時ばかりは方向指定持ちロールもしっかり背面に移動しておくと良いと思います。
氷雪乱舞だかなんだったか…多分カスったら死ぬので死ぬよりは逃げた方が良いです。
後タンクさんの向きによってはここでエギが死ぬ事もあったっぽいので、
エギの移動(や追従)等も行っていくと良いのかなと思います。

弓のもう1つのスキルはアバランチ。
誰かに青いマーカーが付くので、その人以外は左右に分散するだけです。
ちょっと大きめに分散しておいた方が一緒に食らわなくてすむかな?
と言う感じですが、食らっても即死ではないので特にこれは問題ないと思います。
ただし、タンクさんが外周側にシヴァを誘導してるからこそ問題がないだけで、
中央付近でノックバックを食らうと外周まで吹っ飛ばされて氷塊になります。
後吹っ飛ばされた後移動する必要もあるので、対象者以外が食らう必要はないかと。

後はフィールド全体のパーマフロストを合間に使って来たりしますが、
その場合は大人しく移動せずにその場で出来る事をすれば良いと思います。
モンクやニンニンやリューさんは移動スキルでつるりんこしないのかな?
自分召喚なんで移動しないんで^^! みたいな空気でやってるので、
その辺ちょっと判らないので、もしパーマF状態でも移動スキルで戻れるのなら、
そう言ったスキルを活用していくのもアリかなと思います。
ちなみに滑っても反対方向にキー入れると踏み止まれるようです。
そのまま入れてるとまた反対に滑りますが。

後弓の後武器をチェンジしますが、杖か剣かは確認する必要があると思います。
弓→杖の場合は普通にアイシクル→ヘイル→アイシクルなので普通に回避で良いんですが、
弓→剣のパターンはアイシクル→ヘイル→アイスブランド→アイシクルだったかな。
途中で頭割りスキルが挟まるので、ここがちょっと面倒臭そうな感じでした。
多分全員で食らってからささっとスマートにやれば問題ないと思いますが、
回避遅れるとヘイルに巻き込む可能性もあるのかなーという感じですね。
キャスターがヘイル対象の場合は素直にスプリントも使って良いと思います。
逃げるの遅れたどうしても無理だ、の場合は一人で死ぬのが武士道と見つけたり。

と言う訳でやってみた限りそんな感じかなーと。
召喚士的にはDD後はパーマF時はじっとしながらDoT更新してれば問題ないし、
リザレク素詠唱するぐらい余裕があるのでそんなに難しくなかったです。
途中でアイスブランドが挟まるパターンだけ、頭割り忘れる可能性があるのかな。
と言う感じなので、そこだけはしっかり見ておくと良いかなと。
まあ、1人2人居なくても特に即死するようなダメージではなかったですが…。
全員逃げちゃうと…って感じではあるのでその辺りは考えないと。

なのでまあ、周回するのは余裕だと思います。
後はやっぱり欲しいものがあるとモチベーション的には下がらないので、
ラムウの時に比べると楽しんで遊びに行けると言うのはあるのかなと。
リヴァも割と好きでしたしね、欲しいなーってものがあるとやっぱ違うなーと。
と言う訳でしばらくはシヴァにぼちぼち通ってINT腕輪手に入れようと思います。
手に入れちゃった後どうするかと言うのは考えないといけないですけどね。
武器自体は特にミラプリとして以外には求めてないので…。

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