週刊少年サンデー 2014-50号。

先週分のサンデー。
とりあえず思い出せる範囲で思い出せるうちにざっくりと。

・カナタ

史上最強の弟子ケンイチの作者の読み切り(第一段)。
第一段なので、これから幾つか読み切りを描いて行くみたいですね。
その中で反応が良かった物を新連載にしていくのかもしれません。

とりあえず忍者モノでした。
日常作法と言うか、日常生活には疎いタイプの主人公で、
その辺りはなんかフルメタのソースケを思い出す感じでしたね。
学校に武器を持ち込んでヒロインに怒られたり、とかそう言うのが。
で、忍者なので忍者モノなのかと思ってたら妖怪退治ものでした。
忍術が妖怪を退治する為の術、と言う設定みたいでしたが…。
割とその辺り大味な設定だったのかなと言う気はします。
後主人公がまんまケンイチだったのがちょっとなーと。

・絶対可憐チルドレン

うーん…確かに松風君が黒い幽霊の関係者である…。
と言うか強制的にそうさせられている、と言う事を否定する事は出来ないと言うか。
悠里クラスのヒュプノの使い手が全くいない、と言うわけではないだろうし。
それ以下のレベルだったとしても、なんらかの複合的な方法で操っている。
もしくは操っている事を一切感じさせない操り方をしている。
と言う可能性と言うのは残ってるので…兵部が警戒してるのはその辺りなのかなーと。
実際一度はそれで遅れを取ってるわけだしね…二度とそれはされたくない、って言うか。
だから無駄に強く警戒してる可能性と言うのが今の所ありそうなパターンかなぁ。

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