週刊少年ジャンプ 2015-3号。

年末年始思ったより忙しくて全然追いつけなかった…。
と言う訳で、とりあえずこれ今日発売のジャンプから言うと2つ前のです。
全然ダメ過ぎて新年早々どうにもならない気配を醸し出している…。
そんな感じですが、とりあえず急いで書いて行く事にします。

・学糾法廷

あ、この先生普通に学校に残るのね…。
って感じだったけど、まあそこまで悪って言うほどでもないと言うか。
基本的にはチープなレベルの事件がテーマだからそこまででもないのかな。
みてる限り校長にも問題がありそうだからお似合いの学校かもしれないけど。
と言うわけで次の事件…このノリ、氷菓の雰囲気を感じるな…。
まー氷菓の方がどうでも良い事を謎にしてやってた気がするけど。
後ヒロイン(なのかどうか判らんけど)はギャグ枠っぽいね。

・火ノ丸相撲

体格差があるのに真正面からぶつかる気概。
それがいわゆる心技体の心なのかなーと言う感じの展開だったかな…。
体格の差がある事はもとより承知、真正面からぶつかればどうなるかも承知。
それでも心で負けないためにぶつかる、みたいなのは良かった気がする。
まあ、現実的に考えたらどうにもならんのじゃないかと言う気もするけど。

・トリコ

理屈は良く判らんかったけど。
とりあえず眠ってる細胞含めてすべてが同じ方向向く訓練みたいな?
それより猿がキモくてあかん。

・ニセコイ

なんかべたべたの展開と言うか…。
そこまでトラブル重なるかって言われると微妙なんだけど、
まあギャグ漫画なら許されるのかなーと言うかそんな感じ。
って言うか軽トラのおっちゃん、エンストじゃなくてガス欠じゃね?
エンストならもっかいエンジンかけろや! って感じなんだけど…。

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