週刊少年サンデー 2015-9号。

そういえば来期アルスラーン戦記やるんだっけ、アニメで。
漫画の方、荒川先生が描けない状態だから今の所進んでないみたいだけど。
良く考えると元々原作ありきだから、特に問題はない感じだったりするのかなー。
サンデーと言うか、銀匙の事考えてたらアルスラーンが頭の中に浮かんできたので…。

・トキワ来たれり

やっぱりこの針金操作出来るだけの能力ってあんまり応用効かなさそうだよね。
針金、として認識出来てないとそもそも操作すら出来ないみたいだし…。
電車のレール部分を無理矢理針金、と認識したり大雑把な部分もあったけど、
そんじょそこらに金属の糸状のものがない場合の方が多い気がするし。
と言うわけでまあ、トキワが忍者に指示しつつ自らが正面切って特攻。
消火器で殴りつける事でそちらに目を向けさせて、後ろから忍者が…。
と言う古典的な方法で忍者を相手の懐(実際には背中だけど)に近接させる事に成功。
とりあえず全体的に、こう言うチームワークでの勝利を描いていく漫画になりそうでした。

・絶対可憐チルドレン

結局皆本も昔からなんら変わってないって事が良く判ったな…。
愛してるとか、そう言う事ではなくて純粋に3人を想ってるからこそ、
努力を惜しまず才を惜しまず新しいリミッターを作る事に着手する。
普通だったらお手上げ、と言う所でも3人の為だからこそ…と言うね。
ま、それがどんどん手のかかる子供の為に、から変わっていくと言うか。
そう言うのも良いんじゃないかと思うけど…今回の薫は中々可愛かったね。
ぶっちゃけもう、昔(小学生のとき)みたいな制約なんか消えちゃえば良いのに!
って感じるぐらいには、やっぱりこの皆本と3人の関係が好きだなーと。
あ、今回で言えば皆本と言うか薫が3人のうち一人だけ役得ポジでしたが。
紫穂にメトられなくて良かったよねって言う。

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