週刊少年サンデー 2015-12号。

ざっくりとサンデー感想は現行分まで毎回保存してます。
理由はサンデーだけ立ち読みだから…記憶に残ってるうちにね…。
と言うわけで今号は絶チルが休載でした。

・トキワ来たれり

先週号から引き続いて、今回もソーサリアンサイドの話。
と言っても、この子のにまつわる話自体は全員に関係がありそうと言うか、
決して他の2人に波及しないものではないと言う感じがするので…。
どちらかと言えばこの先全員に関係するからこそ描いてる感じかな、と。
居場所についてはね、むしろ学校に居てくれた方が安全なんじゃないの?
と言う感じがするので、展開的にはこうなるんじゃないかとは思ってましたが。
と言うか年齢とかはどうでも良いんだろうか…大分幼く見えるけど。
良く考えたらマキナとかロボットだしどうでも良いのかもしれないけど。
後これは新しいソーサリーを一つ一つ修得していく感じになるのかな?
ちょっとその辺の設定は良いかもって思ってしまった。
まあそうなると、敵側はソーサリアン出しにくくなるけど…。

・AREA D 異能領域

今号から過去回想っぽい感じに。
今まで長らくスルー(と言うか後回し?)されてたレンゲ事件の真相。
この兄弟がこうして相対している、その根源を描いていくっぽいですね。
まあ、過去回想で全部が全部判るわけではないのかもしれないですし、
そもそも何を考えてるのかは本人が語らないと判らないわけなので…。
参考程度に、と言う感じの過去回想なのかなーとは思いますけども。

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