週刊少年サンデー 2015-14号。

そういえば先日本屋行った時に、トキワ~の2巻見かけましたが。
早いものですねェ…もう既に2巻が出るぐらい連載続いてるのかーって。
まー連載雑誌が週刊だからなぁ…2~3ヶ月で1冊になっちゃうペースだもんな。
気付いたらまた20とか30巻になっちゃってそう。

・トキワ来たれり

前回までソーサリアン側の話をそこそこ軸においてやってたからか、
今回からは忍者側の話が主軸に動いていくストーリーになりそうな雰囲気。
忍者側だと怪異と言うか…まあそれが人に影響を及ぼしていったりとか。
それに付随して出て来るキャラクターとかと対立したりとかなのかなー。
まあ、明確にこちらでも敵側のキャラクターや組織は出て来そうな感じだけど。
問題はその辺がどうやって二辺から絡んでいくのかって所だけども。

・絶対可憐チルドレン

相変わらず京介の話のオチの対象が皆本と賢木でワロタ。
賢木に到っては本来は同じエスパー側の人間だと言うのにwww
まー京介に関しては上官の他にも両親(特に父親)との色々もあるからなぁ。
そう言った諸々を含めて、性格が歪んじゃったのは致し方ない雰囲気はあるよね。
まあ、だからと言って許される事をしてきているわけでもないんだけど。
とりあえず薫に関しては自分自身の影と一番判りやすい形で落ち着きそう。
元々結局は自分なんだもんな…受け入れてしまうしかないんだよな。
他の作品でもこういった描写は多いけど、他に方法ないんだもんな…。

・AREA D 異能領域

って言うか兄貴の能力が強すぎてワロタ。
他の人を特に自分に対してのリスク無しでアルタードに出来るとか…。
その上能力を変容させたり出来るとかなんでもありやないかこれ…。
しかもこれ、能力を解放したのは兄貴だけど、本質的な原因はジンじゃん。
もちろんどうする事も出来なかったとは思うけど、犯人でも致し方ないよね…。
犯人でも、と言うか犯人として扱われても、って感じなんだけども。

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