週刊少年サンデー 2015-18号。

なんだかんだでMAJOR 2nd読むようになってしまいましたね…。
MAJORの時、そんなに好きだったかと言うと若干疑問な感じはありますが…。
でもうちの本棚見るとMAJOR大半揃ってるんですよね…。

・MAJOR 2nd

今回は大吾がバッターとして立つシーンでしたが…。
打ってやろう、と思いつつも父親の事を言われて打てない大吾でした。
うーん…まあ要するにこれって単純にコンプレックスになってると言うか。
実際の所、大吾の場合バッターとしての練習は一切やってないらしいので、
上手下手以前の問題でしかないのでなんとも言えない所でしたよね。
コンプレックス抱えててやる気失くしてるのはあると思いますが…。
でもって怪我の代わりに出た寿君息子の光るでしたが。
なんかえらそうな事言っておいて野球とかやった事ないワロタ。
こいつは大吾とは真逆、と言う位置づけのキャラクターなんでしょうね。
ただ、父親譲り? の強肩はあるらしいのでその辺がどうなるのか、的な。

・絶対可憐チルドレン

飛行機から脱出した葵、紫穂、それと松風君が辿り着いたのは無人島。
航路上にはそんな島もなければ、葵のテレポートでも抜ける事が出来ない…。
まあ、その時点で少なくとも普通の事象じゃないのは確定してるわけですわな…。
明らかに敵性による罠…まあ乗客以内フェイクの時点でそらそうなんですが。
しかしあれだなー、やっぱ松風君が馴染めないなぁ…世代交代したいんだろうか?
個人的には世代交代するとしてもヒロインキャラ変えるべきだと思うけど…。
そうするともう絶チルじゃなくなっちゃうって言うのは作者も判ってるだろうし、
なんか未だに松風君がふわふわしてる気がして馴染めないのが若干ストレス。
何ていうのかなぁ、松風君の対象がチルドレンじゃなきゃそうでもなかったのに。
って言う感情が強いので、まだしばらくは良く判んない感じが続きそうですね。

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