週刊少年マガジン 2015-18号。

とりあえずたらたらと過去マガジン。
週にジャンプとマガジンで2冊ずつ書いていけばいつか追いつくー。
とか思ってるんですけど、積み上げた雑誌の中から探すのが面倒臭い…。
いい加減溜めてる雑誌捨てないとなぁ…一軒屋一人で使ってるのが悪い!
そのせいで雑誌系は特に捨てるの面倒で溜まっていくのが…。

・山田くんと7人の魔女

新しい魔女云々になってから展開雑になって来た気がするなぁ。
と思ってたけど、多分それはキャラが増えて掘り下げが少ないせいかもしれない…。
今いわゆる敵側として動いてる奴等があんまり良く判らないんだよなぁ…。
寧々とかノアとか、なんだかんだでキャラクターがしっかりしてたのもあるし、
キャラクターありきの展開が多いだけに相手側に魅力がないとなぁ、と。
あ、でも今号のマガジン表紙の4人のイラストは可愛かったと思いますはい。

・ACMA:GAME

ほおん、と言うか鍵と知識書では随分差があるなぁ…。
と言うよりも書ありきで、その下に鍵があるみたいなイメージと言うか。
まあ、多数ある鍵よりも一つしかないものの方が強そうなのは確かだけども。
しかしまあ、相手がそれを持ってるって時点でアドバンテージが凄いよなぁ。
何をやっても筒抜けなんだから結局相手の掌の上なんじゃないか的な…。

・あひるの空

なるほど、自分が3P打てる事をアピールする事で最後の一本に広がりが出る。
みたいなのまで意識した強引な3Pって事かなぁ…まあもちろん決める気だったろうけど。
どっちにしてもそう言うシチュエーションでも打てるかどうかは大事だろうし、
ここで行太が打った事で他の1年にもその辺が伝わっていくかもしれないし。
なんだかんだで行太はそう言う部分でのキーキャラになってる感はあるかもなーと。

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