FF14 3.1パッチ朗読会。

19時ごろからやってたみたいです。
恒例の、吉田P(とモルボル)がパッチノートを読み上げる奴ですね。
途中まで見てましたが、基本的な流れは毎回と同じ様な感じでした。
と言うかまあ朗読会なので…特に目新しい情報が、とかは別にないですね。

ただまあ個人的にはこの朗読会は本当に必要なのか謎でもあります。
吉田Pとモルボルが喋ってるのが面白かったりするので見てる事もあるんですが、
内容としては何ていうのかな、本当にただ朗読するだけ…と言う形になるので。
わざわざパッチノート公開してるんだし、それ見ればいいんじゃないのかなー。
と言う気持ちもあります…もちろんここは特別説明しておかなきゃいけない!
って言う所があるのであれば、そこをしっかり説明してくれるのは有難いことですが。
でも見たら判る様な事「極~に超える力つきます」とか全部読み上げなくてもいいんじゃ。
って思っちゃうんですよね…まあ落ち度が無い様にしておきたいのはあると思いますが。

と言うわけで今回も目新しい情報自体はないので。
大体の事はパッチノートをざらざらーっと見ておけば大丈夫だと思います。
強いて言えば浮島は4時間ごとの生成エリアになる、とかの部分が面白いかなー。
って感じですが、プレイしてる分にはプレイヤーには特に関係のない事でしたね。
72人分のPTが4時間と言う時間である程度入れ替わり立ち代りするみたいですが、
基本的にそこまで衝突するようなマップの狭さでないみたいですしね。
たまたま出会ったら共闘したり、ぐらいだと思っておけば良さそうでした。

んー、後はまあLoVMですが。
悪くは無いと思うんですが、正直これを柱にしようと思うのは微妙かなーと思ってます。
いや、もちろんこうしたサブコンテンツがいくつも出るのは良い事なんですが、
それって結局メインコンテンツがありきじゃないとダメだと思うんですよね。
今回で言えばアレキ零式が募集死んでるのにそっちは何も弄らず、
どうする事も出来ないのでゴールドソーサーで遊んでてください、みたいな。
そう言う感じになっちゃうとなんだかなーって雰囲気になっちゃうと言うか。
後述する新規コンテンツも実装順の関係で毎回うーん…って感じはありますしね。
なので出来れば零式側をどうするのか、とかをはっきりとさせて欲しいと言うか。

ちなみにヴォイド・アークの装備は完全にサブ向けILでした。
まあ当たり前なんですけど、特にメインで取る必要はないと思います。
ちゃんと禁書、禁書改、ゴルディオンにしてるのであれば不要っぽいですね。
3層4層で出るゴルディオン~に関しての部位に関してはアリっちゃアリなのかなぁ。
と思うんですが、多分それが上がった所で零式に挑む人が増える事は無いと思います。
極ナイツ・オブ~も同様ですね…200が205になったから満を持して零式だ!
みたいな人はもう既にやってると思うので、特別重要かといわれると。
むしろ3.2までこれでいいや、って思う人が増えて零式さらに過疎る気も…。

と言うわけでまあ朗読会少しだけ見てましたが。
まー細かい変更点なんかは多々ありますし、コンテンツ自体増えるので。
3.2までそれをぼちぼちやりながら、と言う形になるんじゃないかと思います。
正直3.2までサブの装備集めてれば、って言われても困る感はありますが、
浮島なんかで暇つぶし出来る事自体は良い事かなぁ、と今の所は思ってます。
LoVMはもしかしたらちょこっと触ってやらなくなるかもしれませんけど。

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