FF14 極ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦。

とりあえず周回出来るぐらいまでは慣れました。
基本的にはネールのようなギミック戦になってるので全体的に忙しいですが、
それぞれのギミック一つ一つはそれほど難しいものではない感じですね。
それらを重複させる事で難易度を上げている、といった感じでした。

フェーズ毎の動きなんかはまた気が向いた時に記事にするとして…。
とりあえず野良の場合一番壊滅する要素になってたのは柱を踏む所。
真成4層で見た柱と同じで、あれと違うのはダメージではなく踏めないと麻痺…。
と言う所ですが、同じタイミングでギミックが重複して飛んできてるのと、
麻痺する事でヒールなどが飛ばせずに壊滅する…と言う事が多い感じでした。
即死すると言うわけではない感じでしたけどね。

もう一つ大事なのは竜の邪眼、と言う奴です。
トールダン、及び外周に設置される竜の眼の方向を向いてると恐慌をもらう…。
そんなスキルなんですが、恐慌を貰うと外周に設置された即死床に触れたり、
前述した柱と同時に来るので恐慌で勝手に移動して柱を踏み損ねたりとか。
まあそれでなくても純粋に他のギミックに引っかかって死ぬので、
これをしっかり回避して行くのをまず考えるのが最優先でしたね。
一応トールダンと竜の眼(外周の)の両方を見てはいけないんですが、
基本的にはMTが竜の眼の場所にトールダン本体を誘導して重ねるので、
それほど難しく考えなくてもトールダンに背を向ければ回避出来る感じですね。
ただし他のギミックと被ってる事が多いのでそこが難しくなってる原因です。

後召喚士的には立て直しが可能なコンテンツだと思います。
もちろん自分が死なない事がまず第一ですが、誰か死んでも立て直せる事が多く。
練習段階では召喚士を入れておくと先のフェーズを見る事が出来るのかなーと。
迅速残してれば問題なし、素詠唱でもリザレク可能なタイミング結構ありますしね。
ただヒーラーにそれをやらせてしまうとMPや回復がキツいのでお勧めはしませんが。
初回クリア時にも確か3回ぐらいリザ入れてるので割と余裕はある感じですね。
とは言ってもガバガバ死んでるとDPS足りなくなりますけどね。
あくまでも練習なら、と言う事です。

DPSは…まあ凄く出せるとは言い難い部分はあるかなぁ、と。
基本的に単体を殴るのでベインやデスフレアの範囲攻撃はさほど意味ありませんし、
隕石フェーズ(シルクスのザンデの所みたいな)なんかは直接スキルが欲しいですしね。
ただ邪眼で後ろ向いてる時でもDoTが走ってるのとエギが殴り続けてくれるのと。
有利な点も存在してるので、黒でも召でも遊べるコンテンツではあると思います。
加えてマインドウィルス、i4iが有利に働く事も多いので、
普段からしっかりフォローを考えて動ける召喚士はやりがいがあるのかなと。

ちなみに結構DPSは必要な感じです。
と言っても練習段階~クリアしてすぐだとDPS陣が途中ぽこぽこ死んでたり。
最初の方で書いた柱とかをしっかり処理出来てなくて麻痺貰ってDPS落ちてたり。
そう言った要素があるので、慣れて来ればそれほどでもないとは思います。
と言うかまあギミック戦は何よりも慣れる事が肝心なのはもはや言うまでもないので、
練習段階~クリアしてすぐはほんと、ギミック処理をまず第一に考えて下さい。
ギミック処理出来てないとDPS出せるわけない所か他の人も巻き込んでDPS下げるので。
まずは何が何でもギミックをしっかり奇麗に処理する事を優先して頂ければなと。

ま、今の段階で言うのもなんですが90分延々柱踏めてないPTとかしんどいです。
クリア者募集で延々柱踏めてないとか本当に大丈夫か? ってなるので…。
こういったギミック戦では出来ればギミック処理を最優先に考えて貰えればなぁ、と。
その結果がDPS向上にもつながりますし、その方が疲労もたまらないわけですしね。
ネールやバハでも同じ事だと思いますが、奇麗に処理すれば奇麗にDPSが出るわけなので。
KoRでもそれをやっていこうぜ! と言うのがやってた感想ですかねー。
何よりもギミック一つ一つはそれほど難しいわけではないので。
一つ一つを丁寧にやるクセを身に着けておくのは大事なのかなと思いますはい。

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