英雄伝説 碧の軌跡 その3。

1章終了~2章途中。
多分2章の中盤ぐらいじゃないかなーと思うけど。
相変わらず、章ごとの長さはそんなにないかなーって感じ。
お使い関係こなしてやっとそこそこの長さか、って感じるぐらい。
本編と関わり無い部分も含めてファルゲーではあるけど。
あんまり本編が短すぎるのもなーとは思わないではない。

とりあえず1章終わり間際でランディ登場。
一回警察学校イベントの途中で姿だけは見せてたけど。
正式に再訓練が終了して戻ってきたけど、やっぱランディは良キャラ。
というか三木さんが演じるキャラってこういうキャラ多いんだけどさ、
どのキャラもやっぱり憎めないタイプと言うか…憎むのは無理だよね。
明るくて兄貴肌で、でもなんか奥に秘めててっていうタイプのキャラ。
声がマッチしてるからすんなり受け入れられるのが良いね、やっぱり。

と言うわけで戦闘はワジOUTランディIN!
ワジはクラフトそれなりに良いから使い勝手はまずまずだったけど。
やっぱりランディの方が”特務課”っていう感じがするというかwww
ちなみに2章中盤でまだティオはPTに戻ってないんだよなー。
イベントの流れ的にそろそろ戻りそうではあるんだけど。

後カンパネルラが結構出張ってたな、今回。
きちんと「幻焔計画」がスタートした事を誰ともなしに告げてたけど。
相変わらず他のキャラクターとは違ったポジションにいるなぁ…。
っていう感じがするよね…ヨナのシステム乗っ取ったりしてたし。
なんか戦闘畑なのか、諜報畑なのか良く判らんキャラである。
まあ、このシリーズで何でも出来そうなキャラランクを作ったら、
もれなくトップに入りそうなキャラだから違和感はないけど。

それとかなりシリーズ通してのキャラクターが絡み始めてきたね。
前作だとエステル、ヨシュア…まあこの辺だけが絡んでた感じだったけど。
現段階でケビンとリースがクロスベルで動いてる事は判ってるし、
2章入ってリベールからクローゼとユリア、エレボニアからオリビエとミュラー。
それぞれその国の代表としてクロスベルに来たってのもあるし、
特務課と顔合わせもしてたから今後の展開が非常に楽しみだなー。

結構、前作のキャラが出張るの嫌いな人多いみたいだけど。
個人的にはむしろきちんと出てくれる事の方が嬉しいんだよなー。
イベント(ストーリー)も、戦闘に出てくれたって全然問題ない。
レベルやらなんやらが、とか言い出す人も居るけど、それはそれだし。
インフレとか言い出すとどうしようもない感じがするしね。
あんだけ頑張ってカシウスにも追いつけないんだから問題なくね?
っていうスタンスだから俺はもっと出て欲しいというか。
願わくばいつか、ティータとレンとティオでPTを組みたい的な。

とりあえずはしばらく、ストーリー追う感じだけど。
レクターとキリカがどういう意図で動いてるのか、って所だなぁ…。
カンパネルラはもう見届け人…ってポジションでほっとけばいいけど。
この二人はもう完全に直接ストーリーに関わってるからなぁ…。
どういうポジションで最後まで行くのか、ってのが楽しみ。
どっちも嫌いなキャラじゃないから、ってのも大きい。

あ、後要請の、遊撃士と訓練が面倒くさかった。
と言うか即死系の技連発はちょっとどうなんだろうな、あれ。
あまりミラに余裕が無いから状態異常防御系アクセ揃えてないし。
相手の行動SPD早くて起こす→即死喰らうずっと繰り返しててワロタ。
即死防御さえありゃ大したこと無かったような気はするのにねwww
レベルが足りてるとか足りてないとか以前の問題でワロタ。
まー…普段から即死系は防げるようにしておかなかった俺が悪いけど。
なんと言うか非常に面倒くさい戦闘だった、とだけ…。

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