週刊少年ジャンプ 2016-30号。

また遅れ始めたので頑張って行きたいところですが。
いやーあれ、HUNTERが載ってると嬉しくて感想かけなくなるんですよね!
好きなものだからこう書くのを躊躇うというか何というか。
これは何ていう感情なんでしょうね…なお現在既に休載以下略…。

・食戟のソーマ

冒頭カラーの雪に突っ込んでる所が可愛い!
ソーマじゃなくて悠姫だけど…あのデフォルメタッチの顔が可愛い。
いや…極星寮メンツの女の子の中じゃかなり好きな方なんですよね。
ただ若干こうね、ギャグキャラよりになっちゃってるので出番がね…。
と言うわけで北海道えりな先生の講義ツアーはっじまっるよー!
ま、実際薊政権の強制排除から抜けようと思ったら、
それこそえりなクラスの技術と知識を持ってれば良いわけで。
それに関してはそれこそそこに体現する人間が居るわけだからねー。
ただ、ソーマの皿を味わう前のえりなだったらこんな事はしなかたった。
と言うよりは出来なかっただろうな、って考えるとちょっと感慨深い。
それこそが才波の最大の置手紙みたいなもんだったわけだろうし。
後極星寮から出陣する一色先輩がかっこよかった。
ギャグキャラ寄りな面もあるけど、個人的には最後まで味方で居て欲しい。
そんなキャラクターなんだよな、一色先輩って。

・ONEPIECE

また一人マムの娘? っぽいのが出て来てたけど。
顔と雰囲気からすげー悪者だよこいつ! とか思っててすまんかった…。
ストーリーに関係はしてこないだろうけど、旦那を愛する良い奴だった…。

・火ノ丸相撲

チヒロの大一番開幕。
必殺レベルの突きに対して見せたのは沙田のいなし。
一朝一夕で身につくもんなのか? と言う感じではあったけど、
既にその確かな観察眼から得られる相手の技術を取得するすべ。
それ自体は前から出てたもんな…なるほどという展開で良かった。
なにより沙田がそこに居るかのような戦いになってるのも良いね。
ただ、結局それだけでは勝ちを目指すことは出来ないわけだから、
ここからチヒロがどうするかってのがここの一番の見所なのかなと。

・HUNTER×HUNTER

ついにBW号での渡航スタートかー。
とりあえずこの号ではBW号の中で王子たちがどういった動きを基本とするのか。
それから護衛や十二支んのクラピカ(他)がどういった役割で動いていくのか。
その辺が説明されて炊けど、ビヨンドの見張りの時点で結構キナ臭いよなぁ。
サイユウがカンザイに対して抜けてもええんやぞ、とか煽ってたりする所とか。
他にもミザイに進言してうんぬんとかも穿って見ると怪しく見えるし。
そんな中でセンリツが偶然(と言うかその能力ゆえに)聞いてしまったやり取りとか。
もうほんと、チラっと出るだけなのに今後重要そうな事柄が散りばめられてて…。
加えて護衛中のクラピカが遭遇したウド…もといウッディーの変死うんぬん。
殺され方からしても尋常じゃない、ってのが一発でわかるのがね。
果たしてクラピカがここからどうやって立ち回っていくのか。
それを考えただけでもワクワク出来る出航シーンでした。

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