週刊少年マガジン 2016-31号。

31号からUQが載ってないんだっけか…。
連載から読んでるから続き読みたいなぁ、とは思うんだけど…。
流石に月マガ(だっけ)まで買うのも躊躇うしどうしようかなー。
まあ一番良い(?)のはやっぱり単行本待ちかなぁ。
ただ刊行スパンも判らんしあの漫画の展開速度じゃ月ペースは微妙かも。

・この剣が月を斬る

この号から新連載の新撰組漫画。
沖田が子供の頃、弱かった所からを描いていく漫画みたいです。
新撰組漫画は一杯あるのでどのぐらい差別化出来るのかとか。
その辺がやっぱ題材としては一番重要になって来るのかなー。
って気がしますけど、まあそもそも新撰組の時点でハッピーエンド?
って言うのが思い浮かばないので(オリジナルエンドなら知らないけど)。
途中でただの美形漫画にならないようにだけ頑張って欲しいかなーと。

・ACMA:GAME

涼はなんだかんだでここまでで大分成長してるんだなー。
自分が持ってる能力はむやみやたらと振るうものではない。
それがごくごく単純な理由からそうである、と言う事を再認識してたし。
そう言う部分が再認識出来たってだけでもこの1戦は価値がありそうだったかな。
予想に反して毛利が退場して涼が残るのかなーと一瞬思ったけど。
なるほど、涼の5スペルはそのまま大将の身代わり能力だったのね…。
割と卑怯臭いけど、なんでもありだからこう言うのもアリだろうし、
こういう部分に関しては明らかに潜夜の考え方の方がやっぱ上って感じ。

・アヒルの空

このゲームでもナベの出番がやって来たな!
3Pが多い、って言うのを印象付けられれば一つの材料にはなるし、
ナベがきっちり頑張れるかどうかで大分変わってきそうなのが良い。
だからこそナベもプレッシャーを感じてるのが伝わってきて良いよね。
ナベがどこまでしっかり打てるのかってのは判らないけども。

カテゴリー: 雑記 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.