週刊少年マガジン 2016-33号。

とりあえず追いつく為にもそもそと。
でもマガジンも大分読んでない漫画増えてきちゃったなぁ。
風夏とかドメスティック? とかほとんど触った事もないから…。

・DAYS

こういう漫画の、とりあえずモンスター一人で率の高さよ…。
窮地に追い込まれてからしかその能力を発揮しないのも共通してる感。
いや、王道サッカー漫画だとさもありなんって言う気もするけど。

・この剣が月を斬る

今度はしばらく新撰組の名前が良く出る面子との対面シーンかな。
先立ってやっぱり土方は出てくるよね、って感じで…。
他の面子がどのタイミングで知り合いになったのか、とか。
実の所良く知らないから何ともいえないし、史実が残ってるのか。
とかも判んないけど、しばらくはそんな感じのエピソードが続きそうかなと。

・ACMA:GAME

いや、最後は読みあいの熱いバトルだったよ。
ただ、この勝ち方って言うのは照朝の弱点も含んでる勝ち方と言うか…。
見てて判ると思うけど、これって相手を信じることが前提の勝ち方なんだよなー。
つまり、相手がルールに則って、かつ宣言したことを覆さないと言う事。
それをフローに組み込んで勝ちへの道筋を導くやり方だから…。
つまりそんなことしらん、って言う外道には無効な思考方法なんだよな。
そこが照朝の弱さなんだろうなぁ…ってのはこの漫画ずーっと描かれてきてるけど。
だからこそ、照朝が集めてきた仲間が輝くって言うのはやっぱあるんだよね。
裏技的な部分を閃きで導き出せる潜夜とかね。
こっから面白くなりそうで期待。

・あひるの空

ナベの今回のフェイクからの1ゴール。
この驚きって言うのは花道のソレと似てる所が非常にあるよな。
せめて3Pしか打てないと思われてた所にフェイクからのゴールもある。
それだけでディフェンスはその可能性を頭に入れないといけなくなるし、
そう言うパスパターンも考慮に入れないといけなくなるわけだろうし。
そう言う意味では特にその1ゴールを決められたってのも大きい。
まああっさりと返されちゃってたのはあるけど。

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