週刊少年マガジン 2016-34号。

いい加減ジャンプとマガジン捨てないとなぁ。
今年に入ってからのやつだけでもすでに50冊は超えてるわけですが、
それより前の奴も残ってるのでだいぶえらいことになって来てます。
ちょっと前に部屋のヤツだけはいくつかまとめてみたんですが、
それだけでも結構な量で…これを持っていくのかーみたいな。
やっぱ貯めるとしんどいですね、でも貯めちゃうんですよね。

・DAYS

ハナから守り切る気じゃない所は良かったよ!
守るんじゃなくてカウンターを狙うっていう強気な所は!
まあ、言うは易しって感じだから臼井と今帰仁が凄いんだろうけど。

・この剣が月を斬る

どの時代でもこういう嫌がらせはあったんだろうなぁ。
特にこの時代だと、それこそ武士の家柄ってだけで横柄に構えられそうだし。
一般庶民やそれ以下の出だとそもそも…って言うのはなんとなくわかる気がする。
現代でもそんなにないものの、やっぱ議員の子は議員みたいなのと一緒と言うか。
まああれは議員の家柄だから地盤だの金があるからってのがあるんだろうけど、
結局のところはそういうものと大差ない気がしないでもないんだよなぁ。
まあ、こんな露骨な奴は流石に現代だと居なくなった気もするけど。

・はじめの一歩

新型デンプシーの完成はいつなんや…。
負けて鷹村に忠告されてからがとても長い漫画だった…。
ページ数少ない時があるっていうのも理由なんだろうけど。

・ACMA:GAME

ああーついにこいつらが全員仲間になったって感じかー。
これまでの過程でいろいろあれど、そもそもゲームが終わってしまえば…。
って感じだもんな、お互いがお互いを憎む理由自体は別にないわけで。
まあ、負けたから従う、みたいなのはあったような気がするけど、
それ以上に多分全員が照朝だからついていこうって言う雰囲気なのが良いよね。
と言うかそれを指し示すだけのものをしっかり相手に見せたってのが。
ちなみに次週から親世代の話が少し始まりそうな感じでした。

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