暇つぶしがてら進めてました。
途中、また真・蛮神行けとか言われて面倒くさかった思い出が…。
タイタンに制限解除で行ったらグラナイトジェイルガコーンしてオワタ!
シャドウフレア置いてるやろがい! って感じでしたが…。
と言う訳で続きをもそもそやってましたが、
大分4.0に向けて、今回までのシナリオの終わりと、次の展開へ向けて。
という感じの大詰めになって来てた感じだったかなーって言う印象でした。
途中ウリさんがガチで敵側だったのかと思っちゃったよごめんねウリさん。
アリゼーに口下手だからって言われててさもありなんって思いましたけど。
ただまあ…ウリエンジェの取った行動と言うか。
ウリエンジェが目論んでた事は成功したし、いい方向に向かうのかもしれないんですが、
これは何ていうのかなーサンクレッドから見るとどうなんだろうなって感じでしたよね。
サンクレッドもガキじゃないし、これまでヒカセンや暁としていろんな行動をしてるし。
色んな事を見て、聞いて、考えてここまで来てる1人なのは間違いないので。
ウリエンジェが目論んだミンフィリアをハイデリンの使徒として第一世界へ送ってしまう事。
それ自体の正当性と言うかそういうのは頭ではわかるだろうなとは思うんですが、
ミンフィリアへの想いというか…まあ個人的な部分ですよね、要するに。
そっちの方がどうなのかなぁ、と思いましたが割とあっさりと流れてました。
多分あっさりと流してますが、サンクレッドの中では色々葛藤があると思います。
それをなるべく見せずにってのは結構良いなと思ったし、
その後ウリエンジェに、ならお前が頭で俺が手足となればいいだけだろう。
という風にウリエンジェに対して意趣返し的な発言もしてましたしね。
もちろん、それは信頼をしてるからこそ、最後まで付き合えよって事だと思いますが。
ま、サンクレッドの想いがどういうものだったのか。
そのへんはこの際置いておくとしても、使徒として別の次元へ旅立ってしまう。
って言うのは死別するよりも考えちゃう所があるような気はしますよね。
死別すら出来ないと言うか…ただまあ、僅かな可能性は残ってますからね。
だからこそウリエンジェに頭になれ、と言ったって言うのはあるかもしれません。
後ヤミセン側のララフェル白ちゃんが健気で可愛い。
と言うかまあ…見方が違うだけでこの人達もヒカセンと同じように色々な物を見てきてるので…。
ただ、その結果が彼らの得た知識やものでは、エオルゼアを崩壊させるしかないものだった。
だから敵対してしまった…と言う感じなんですよね…。
魂すらも残らない世界を、魂だけでも残る世界にせめて戻したい。
だから自分たちの肉体を自ら立って別の次元へ…って言うのは凄いことですよね。
まあ、その切っ掛けを知らずに作ってしまったがゆえの贖罪でもあるんでしょうけど。
後は4.0に向けての展開がぽつぽつ始まってました。
割とすんなり、イダとパパリモと合流できてたのはちょっと笑いましたが。
いや、そんな普通に合流できるならテレポでもなんでもあるやろがい!!
みたいな…ぶっちゃけ自分の足で走り回ってるヒカセンの目線からするとですね、
ウルダハの圏内のリトルアラミゴとか全然遠くねーよ! って感じなんですよね。
その気になればいくらでも合流出来る距離でしかねーじゃねーか! みたいな。
もちろん実世界における距離と連動してるわけじゃないので判りませんが。
ただまあ、まだこの辺は色々とあるようなのでそのへんは4.0で。
鉄仮面の偽物役の人は話から察するに名前忘れたけどあの人だなー。
クォーリーミルで怪我してたアラミゴの難民の人。
隊長に言われて確か探索したんだったか、それとも薬渡したんだったか。
隊長や他の人がどうなったのかは今のところ予想も出来ない感じでしたけど。
鉄仮面自体は判らんなぁ…全くの新規キャラならわかるわけないんですけど。
と言う訳でまあ次シナリオが大きく動くのは4.0という事で。
一応それまでにもパッチはあるので、4.0の下準備がこれから進んでいく感じですね。
本格的にアラミゴ方面の話になるのが4.0なだけで、
3.5xまではそこへ行く道中(の障害など)とかが話の軸になる感じかと。
まだ言うても結構期間ありますしね、4.0が出るまでって考えるとですが。