そう言えば結局夜に葛根湯飲みました。
いやー薬類頼らずに治そうかな！ とかちょっと思ってたんですけど。
むしろそれで長引いても仕方ないよな、と言う事実に気づきましてね…。
まあ、葛根湯は薬と言うよりは漢方だと思うので薬じゃないと思いますが。
いやそこまで詳しくないのでよく知りませんけど…。
ほら、生薬的な？
ただまーやっぱ苦いっすね。
最近粉じゃなくて元から液体の葛根湯飲んでるんですが…。
とにかく苦い、もうほんとまずいとかじゃなくてただ苦い。
個人的には粉の方がまだ飲みやすいんじゃねーかなって思ってます。
液体の奴はまあ飲み物の準備とか要らないので楽は楽なんでしょうけど…。
粉よりも舌の味を感じる部分に触れる量が多いような気がするんですよね…。
そんなこと考えずにさっさと飲んどけオラァ！ って事かもしれませんが。
薬飲むの苦手だし、苦いの嫌いだし、まあ薬はやっぱダメって事ですね。
でもそんな事いって風邪の時葛根湯ばっかりなんですよねー。
まあ完全に風邪の真っ只中、とかだと症状を抑える薬になりますが。
ひきはじめとかはあんまりそう言うの飲みたくないから葛根湯一択。
本当に効いてるのかどうかと言うのは未だに定かではないんですが、
結局人間の体なんて曖昧なもんで効いてると思っとけば良いんですよね。
実際何にも飲まないでいるより少しは安心できますしね。
多分その安心が出来るっていう事だけでもちょっと違うのかなーと。
ただ苦い…甘くしてくれとは言わないのでもうちょい味なしにして欲しいです…。
