実質上このタイトルの雑記がイコール本を買った時。
みたいになってますが…ほんとに単なる雑記は適当にタイトルつける事も多いですしね。
最近ほんと本をあんまり買わなくなってたので、買うの自体が結構久しぶりでした。
毎月新刊自体はある程度チェックしてるんですけどねー。
ちゅーわけで今回買ったのはこの5冊でした。
まあ大体楽しみで追いかけてる本の続き、ってのが揃ってますね。
と言うか最近優先度高いものだけを買ってる、って感じになってます…。
本屋潰れてあんまり行かなくなっちゃって、欲しいものだけネットで注文。
って言うスタイルになっちゃってるのが一因かな、ってのは思うんですけどね。
Amazonで買うんですが、Amazonだと買う前にやっぱこれ次でいいかな。
って思ったりしてやめておくことが結構あるんですよね。
本屋行くとついそのままレジでーって事が多かったので…。
ま、そんなわけでトネガワ、むこうぶち、ばらかもん、東京喰種、アルペジオです。
どれが一番楽しみだったかって言うと多分アルペジオだと思いますけどね。
ちょうどいい所って言うのが大きいので…いやもちろん他も楽しみでしたが。
喰種はなんだろ、面白いと思ってるんですが若干話がごちゃって来てて。
誰が味方で誰が敵で今現在どういう勢力が居てどういう勢力図なのか…。
って言うのがだんだん良く判らなくなってきてるのが勿体無いんですよね。
そういう意味ではあんていく戦、って言うのはわかりやすくて良かったと言うか…。
ま、単純にあの二人（犬＆猿コンビ）が好きって言うのもありますけど。
今やってる島編？ は色んな思惑があるしたまに横道それたりするしで。
どうなってるのか1回読んだぐらいじゃ判りにくいんですよね…。
ばらかもんは前回書の道ではなく、教える事を選択したんですが。
その辺からどうやって島に、って言うのが今回の楽しみではありますね。
都会編でも良いとは思うんですが（ヒロ来るし）やっぱ島ありきですからね！
なるみわタマや他の島メンバーが居ないとってのは前提条件みたいなもんなので。
その辺をどういう風に描いていくのかってのは前回からの楽しみです。
アルペジオはまあ単純に群像ですよね。
どうなったかってのが最大のポイントです。
と言う訳で楽しみな5冊だったので。
ぼちぼち読むと思いますが、俺漫画とか読むの早いんですよねー。
なので楽しめてる時間を考えるとコストは？ って聞かれると難しいです。
ただ、同じ本を後々何十回も読むので、結局コスト的にはって思ってます。
むこうぶちとか通して多分30回ぐらい読んでますしね、HUNTERとかもですが。
そういう意味では本を買っても無駄にならないかな、と思ってます。
ま、暇があるからこそ出来る事かもしれませんがｗ
