FF14 極ラクシュミ討滅戦。

お次、極ラクシュミさん!
慈愛に溢れてる感じでしたが…割とすんなりクリア出来た気がします。
スサノオよりもややこしいギミック処理は少なかったんじゃないですかね?
人によってどちらに得手不得手があるかは判りませんが。

基本は4.0から新しく追加されたエリア内ギミック? を使います。
アクティブタイムマニューバーではなくなんて言えば良いんですかね…。
そのエリア専用のスキル(ホットバー)みたいな感じと言えば良いのかな。
ラクシュミの場合は、ラクシュミエーテルと言うスキルがあると思って下さい。
で、そのエーテルを使うことでこのバトルでのギミック回避をしてく感じです。
ただスキル(ホットバー)と言ってもそれ専用にバインドされたキーがあって、
自分が使ってるホットバーの配置には基本的には影響はありません。
キーバインドとかで変更可能っぽいですが、俺はそのまま使ってます。
もちろんマウスでもクリックして使う事が出来るのでその辺は安心。

で、このエーテル。
簡潔に言うと、ラクシュミからの幾つかの攻撃を緩和する事が出来るバリアを張る。
と言うもので、開幕時その弾数を3つ持っており、それを適宜使って緩和して乗り越える。
と言うものになります…え、じゃあミスったら終わりなのか! と思われそうですが、
ラクシュミさんは慈愛の精神溢れてるので…途中で弾数回復させてくれます、色々と。
まあそれがたまに全滅する理由にもなるので慈愛だけではないんでしょうけどw

後このエーテルは基本、ラクシュミがチャンチャラーとかいう強化状態?
そのモードに入った時に使うので、平常時は使わなくても良いです。
むしろ下手に使ってしまうと弾数補充の前に尽きて迷惑をかけることになります…。
なので割とガバガバではありますが、使うヶ所だけはしっかり覚えていきましょう。
とにかくチャンチャラーを使った後のスキルの幾つか、と覚えておくのが良いです。

ちなみに履行技にもエーテルを使います。
そのために履行技前に湧く雑魚だけは気をつけて叩かないといけません。
こいつがまず弾を回復させてくれる慈愛に満ち溢れた雑魚なんですが、
雑魚がエーテルを纏ってる時に倒さないとこちらにエーテルが流れ込まないんですね。
いや、良く考えるとそれって慈愛でもなんでもなくてヒカセンが奪い取ってるだけなのか…?
って感じですが、要はそれぞれ雑魚が光をまとうまですぐ倒せる状況で留めておく…。
と言うヒカセンの苦手な行為が発生するんですよね…なのでここでたまに詰みます。
間違えて倒してしまったりとかですね…召喚使ってる俺が一番気をつけろって話ですが。

首尾よく超えられた暁には後はやることは大差ないです。
とにかくチャンチャラー後のスキルにエーテルを合わせることを心がける事と、
十字範囲(+円形範囲)を他者に被らないように避けていくだけですね。
タンク側にはヘイト2位云々、のWSがあるらしいので若干難しそうですが、
それ以外は完全なる拒絶、誘引(だっけ)に対してエーテルを使うこと。
後は誘惑っぽいやつにもエーテルを使って、誘惑の効果時間を緩和させること。
頭割り、ストトラムに対してもエーテルを使うことで回避していくぐらいです。
頭割りの所は使わなくても即死ではないんですが、ペインが付与されまして…。
これがまあ結構痛いので、ヒラさんの余裕を考えて使って緩和する感じですね。
もちろんそれでエーテル自体はきちっと使って補充していけば足りるはずなので。

と言う訳でそのぐらいです。
強いていうと誘惑(混乱)のとき、東西南北2名ずつで分かれると良いですね。
混乱すると味方殴るので、全員固まって乱戦になるとたまに殴り殺され…。
ということがあるので、2名ずつで殴り合うと特に問題なく処理出来てました。

後は後半、慈愛の良く判らん弾回復モードの時、
遠隔(ヒーラー)がボスから遠くの回復弾をなるべく取ってあげる。
って言う感じにすると楽に近接タンクが動けるかなーってのはありますね!
ま、1回目取れなくても2回目があるので慈愛&慈愛って感じですけど…。

さて、まあそんな感じですが。
ラクシュミアクセはトークン5つ交換なので心持ち楽でした。
まあ、キャスアクセ4ヶ所交換までに一つもキャスアクセ出ませんでしたけど。
事故率も低めで楽なのでまあ特に遊んでて楽しくないわけではないですし、
立て直しがかなり効くタイプの蛮神戦なので召喚は楽しいです。
ヒラ2DPS3タンク1落ちからタンクインビンの間にヒラ1起こしてヒラLB3からクリア。
ってクリアもありましたからね、召喚は死んではいけない。

カテゴリー: ネトゲ タグ: , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.