コンビニに置いてあるとたまに読みます。
たまに買いますが基本的には単行本を楽しみに待つのが好きで。
コンビニに置いてあってもどうしても！ って時以外はスルー。
ただ最近キングダムが好きなのであると読んじゃうんですよね…。
で、今週（先週？）のキングダム。
やっと左翼の展開が動いてきましたけど、結構トンデモでしたね。
李牧どっから沸いて出てきたんや、と言うか麻鉱さん気づかなさすぎでは。
まあすでに前方の馬呈軍に意識持って行かれてるのも分かるんですけど…。
まさか後ろ突破してきてる軍に誰も気付いてないとかありえるんか…！？
って感じでしたね、しかもそのままゾンされてますしね…。
練兵は凄くても驕りが強すぎたって事なのかもしれませんね。
そもそも自軍（秦軍）が正面以外からの突破の遊軍を動かしてるのに、
相手側がそれをしてこない、ってのはいささかどうなのかなと言う…。
でもこれどうするんですかねー。
このままだと李牧が裏、左右に楽華と飛信隊がそれぞれ突破を図ってるわけですが。
将軍失った麻鉱軍はきっとあたふたしてゾバンズバンされていくんでしょうしね…。
そうなると結果危ないのは楽華と飛信隊なのでは、という気がしないでもないですし、
例えその2軍が紀彗を打ったとしてもそのまま包囲されちゃうんじゃないのか感。
特に飛信は足の早い馬だけで来てるから数も少ないわけで…。
ただ今回1コマだけですが那貴が出てたのは良かったですはい。
加わってからは行軍の所で一度思いを馳せてるシーンだけでしたしね。
やっと本当の意味で加わってる、って言う感じがしたので楽しみです。
まあ活躍できる舞台があるかどうかは判りませんけど…那貴。
と言う訳で次も楽しみですね！
ただやっぱキングダムは単行本でまとまって読むほうが面白いですはい。
それは間違いないなと読んでて思いましたよね…。
