ペペロンチーノづくり。

最近ペペロンチーノを作るのにハマってます。
いや、大した事じゃないんですが、上手く作れると(自分なりに)結構美味しくて。
どうせならもっとちゃんと作りたいよね、みたいなそれだけなんですけど。
夜お腹すくと大体ペペロンチーノ食べてます。
あんまり良くない気もしないでもないんですけど。

とにかく乳化ね! エマルジョンね!
やってみて確かにしっかりやるのとそうでないのでは味が違うのは判りました。
まあ、味が違うと言っても俺がそこまで味を識別できているのか。
と言うのは良く判らないので、あくまでも俺の感想上の話ですが。
なんとなく違う気がする! ぐらいで最初は良いのかなと。

でも最初はあれですね、これで本当に乳化とやらができてるのか…?
と言う所から始まってしまうと言うか…乳化ってなんやねんから始まりますしね。
理屈はネットで調べたりすると出てくるので、ふむふむなるほど、って感じですが。
問題はそれをやってしっかり結果が伴ってるのか、と言う事ですね。
これに関しては正直、誰かに食べてもらうしかない部分はある気がします。
俺は乳化できてる! と思ってますが、本当にそうかは定かではないですし。
まあ、今度うちのおばさんや母親相手に作ってみようとは思いますが。
そもそも良く考えたらあの人達ペペロンチーノ系あんま食べないなと…。

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